タイトル:カイル:シューター キャラクター名:カイル・アブソーブ 年齢: 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:シューター ■能力値■ HP:37 MP:33      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    0   0   3   1   1   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  10  12  15   9  12   7 スタイル   0   2   2   0   1   1 他修正 =合計=    3   6   7   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力/射程 /MC/コスト/効果など 《神速魔弓準備》   4d+5/4D+5/1~4sq/ /9   / 《デモンズビート》  4d+3/4D+5/1~4sq/ /17  / 《ルシファーズソウル》  /  /   / /天運2 / 《インフィニティバグ》0  /0  /1~4sq/ /5   / ■回避コマンド■ 《回避名》  回避力/MC/コスト/効果など 《撃ち消す!》/3d+5 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+5 0 5   1~4sq              0 合計       6       0 5 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 豪華な衣服    2          1          1 ガントレット   2          1     1                 0   -1 スパイクドホース       2                       -1     3 他修正                                      -2  -3 合計       4   0   2    2     1     1    0    -1  10  11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 火矢    2   マイナー。炎熱付与 治療キット 2   メジャー。治療達成値HP回復 気付け薬  4   メジャー。MP2D分回復 松明    2   マイナー。6sq暗闇ペナルティ× =所持品合計=     10 =装備合計=      10 = 重量総計 =     20 / 20 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング  /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《神速照準》  1 /マイナー   /自動成功/自身/- /5   /  / /メインプロセス中命中判定+1D 《双影の告死鳥》1 /メジャー   /射撃  /2体 /武器/8   /  / /2体に射撃攻撃、命中達成値-2 《足止めの一矢》1 /効果参照   /自動成功/単体/武器/5   /  / /対象が1点でもダメージを受けた直後、相手に硬直を与える 《真紅の魔弓》 1 /セットアップ /自動成功/自身/- /4   /  / /シーン中、攻撃に+1D 《混沌の運命》 1 /ダイスロール後/自動成功/自身/- /天運2 /  / /ダイス目をひとつ6にする。1回のダイスロールに何回でも可能 《騎乗熟練》  1 /常時     /-   /自身/- /-  /  / /騎乗ペナルティを受けない 《武器熟練:弓》1 /常時     /-   /自身/- /-  /  / /ダメージに+1D ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:師匠/シューターの師匠(レブナント)がいる。現在消息不明 経験1:惨敗/重傷を負った師匠をつけ狙う謎の組織との戦いに敗れてしまい、師匠をどこかに連れ去られてしまう 経験2:探求/師匠を謎の組織から取り戻す。さらに師匠が残していった書物に隠されていた秘密を解き明かし、奥義を伝承してもらうこと 目的:求道/シューターとして、一人の男として射撃の道を究めること 禁忌:暴露/己の秘密や他人の秘密を口外することはありえない、人として暗殺者として… 趣味嗜好:犬が好き/懐いてくれる。 ■コネクション■ 名前      / 関係 / メイン感情/ サブ感情 雷光のワトホート/ 好敵手/ 好奇心  /         /    /      / メモ: アーティストになった記憶は皆無。ものごごろ付いたころからシューターとして、師匠のレブナントと一緒に行動していた。 基本的な生活は暗殺者としてレブナントとの仕事。 ある日、自分の失敗が原因でレブナントが重傷を負ってしまう。その逃亡の最中、黒衣を纏った謎の集団が2人を襲う。 決死の抵抗も空しく、レブナントは連れ去られてしまう。 帰途に着き、どうにかして師匠を取り戻すため修練に励む。その際ふとレブナントの書斎に入ると光り輝く書物を見つける。その書物を開き、読める文字で書かれていた秘技は身につけることはできたが、その秘技以降解読不可能な文字列が並んでいた。