タイトル:バットイリュージョン キャラクター名:ジョン☆琉児(城賀 琉児 じょうがりゅうじ) 種族:人間 年齢:23 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:濃い緑 / 肌の色:日本人 身長:180 体重:61 ワークス  :暗殺者 カヴァー  :奇術師 シンドローム:エグザイル、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:8 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 視線誘導 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定      /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動      /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動      /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Cエグザイル》   /2 /メジャー /シンドローム  /-   /-  /2   /C値-LV(7まで) 《うごめく弾丸》  /2 /メジャー /対決(射撃)   /-   /武器/2   /1点ダメージ 重圧 シーンLV回 《スタンボルト》  /1 /メジャー /対決(白兵・射撃)/-   /武器/3   /1点ダメージ 放心 《躍る髪》     /1 /メジャー /対決(白兵・射撃)/-   /武器/2   /1点ダメージ 硬直 《雷の残滓》    /4 /メジャー /対決(射撃)   /-   /武器/2   /1点ダメージ 蛇毒LV 《ブレインハック》 /1 /メジャー /対決(白兵・射撃)/単体 /武器/10  /命中時憎悪を与える。憎悪の対象はシーン内から一人選択 1シーン1回まで 《ハードワイヤード》/5 /常時   /自動      /自身 /至近/基本4 /小型浮遊砲/インプラントミサイル×2取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 小型浮遊砲         2   8r+2 5+1d10     20m  (サイドリール適用済み)装甲無視 インプラントミサイル    2   8r+1 12+1d10    20m  (サイドリール適用済み)範囲(選択)攻撃にかえる。 シナリオ1回まで 2個取得 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称          単価  個数 価格 備考 サイドリール      EXP15 1   0   射撃攻撃の達成値+3 ダメージ+1D個 トランプ        0   1   0   手品の道具 赤い薔薇(一輪)    0   1   0   手品の道具 エンブレム デリバリー EXP5  1   0   行動値+3 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 実験体             能力値+4 基本侵蝕+5 マリアチェスノコフ 尽力 嫌気 FH・ジャーム    執着 嫌悪 ■その他■ メモ: 元々は孤児で研究者でもある城賀(じょうが)夫妻にひきとられる。両親にきにいられようとマジックを披露し喜ばせようとしていた。 いつからか知らないがFHの研究セルの研究員となっていた。そして自分がレネゲイドとの適正が高い事から実験体となってしまう。 そして暗殺者となり内部粛清やUGNへの暗殺もやっていたとき、マリアチェスノコフと出会う。 彼女に会ってなにか感じるものや思うところがあったのかFHを脱退した。 実は元からFHは脱退する予定だった。FHで実験体となったとき自分より前にも実験体となった多くの人々が失敗しジャームとなっていた事、 ジャームとなったオーヴァードすら利用しているFHに嫌気を感じていた。だが実績や力、信用がないと脱退できない(油断している内に)と思いその機会を伺っていた。 マリアチェスノコフにコンタクトをとりもし自分がUGNを裏切るような事があれば殺してくれて構わないという条件付きでUGNイリーガルとなる。 たまにマリアチェスノコフの暗殺の手伝いもしている。 実験された代償として右顔から右腹あたりまで傷ができている。 普段から燕尾服・シルクハットをかぶっておりは顔を右半分隠すピエロの仮面をつけている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2837536