タイトル:八郷燐(DX3) キャラクター名:八郷燐(やさとりん) 種族:人間 年齢:26 性別:♀ 髪の色:桃色 / 瞳の色:赤 / 肌の色:Normal 身長:155 体重: ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 2r+10 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 裏社会 【HP】    32 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《千変万化の影》        /7 /マイナー  /自動/自身    /至近/2   /指定技能【射撃】シーン中技能LV+[SL+1]、シナリオ3回 《無形の影》          /1 /メジャー  /-  /-      /-  /4   /判定の【精神】置換。ラウンド1回 《果て無き円環》        /1 /-      /自動/自身    /至近/-   /≪原初の赤≫重複。侵蝕基本値+3 《原初の赤:アタックプログラム》/7 /メジャー  /対決/-      /武器/3   /命中判定達成値+[SL×2] 《原初の赤:要の陣形》     /2 /メジャー  /-  /3体     /-  /4   /対象を3体に変更。シナリオSL回 《CR:ウロボロス》       /2 /メジャー  /-  /-      /-  /2   /C値-SL 《原初の虚:氷熱の軍団》    /7 /イニシアチブ/自動/シーン(選択)/視界/12  /対象のA値+[SL×4]、シナリオ1回。侵蝕基本値+3 《傍らに立つ影:ゲットダウン》 /1 /リア    /対決/自身    /至近/2   /【射撃】でドッジ可能。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ショットガン(スラッグ)      7   2   2r+10 5       30m  愛銃。大体サードアイに任せている。自分でも扱える。 基本射撃                2   8r+24 5       30m  C値8、侵蝕+9。侵蝕60、80で+1D 不可視の銃弾(シャドウ・バレット)    2   8r+32 5       30m  C値8、侵蝕+9(11)。侵蝕60、80で+1D =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   情報判定(UGN)D+2 コネ:情報屋     1   1   情報判定(裏社会)D+2 コネ:研究者     1   1   情報判定(学問)D+2 コネ:手配師     1   1   調達判定D+3 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 傍らに立つ影        相棒『サードアイ』。BDのエフェクト【ゲットダウン】を擬似的に取得。 母/八郷里香  庇護  憐憫 能力者の母。四肢はもう完全に動かない。 依頼人/Azami 好奇心 嫉妬 最近よく来る依頼者。どことなく人生を謳歌してる雰囲気が気に入ったりそうでなかったり。 ■その他■ メモ: ——一人孤独だった神は、 二子の月に祝福され、 三頭の峰を仰ぐうち、 四ツ目の谷に落ち、 五十もの嵐に遭うも、 六輪を持つ車で超え、 七度瀬を渡った先で、 八分の郷を訪れ、 九回人と重なった果て、 十を統べる神と成る—— 一神。二月。三峰。四ツ谷。五十嵐。六車。七瀬。八郷。九重。十神。 中世に分かたれた、旧き戦の家。幾度も幾度も勢力を変え権力争いを続けてきた。 ある時は一三五八対二六七九、ある時は一二六対三七八、ある時は二九対三五六八、またある時は—— そんなものに、興味はなかった。 女手ひとつで育ててくれた母と、支え続けてくれた十神のみんながいれば、後は何もいらない。 平々凡々な日々さえあれば、それでよかった。 14歳。みんな死んだ。学校から帰った私を待ち受けていたのは、原型を留めていない家と、瀕死の母、そして無惨な十神の家族だった。 おじさまも、おばさまも、妹たちも、還らぬ人となった。 FHに連れて行かれた。どうやら現在は、四と八と傍観の十を除く七家が組んでいるらしい。邪魔者の十をさっさと廃し、能力者である八——母とその娘を取り入れる、とのこと。母を盾に私は「チカラ」を埋め込まれ、洗脳を施された。結果、立派な殺戮マシーンの出来上が 阿呆が。洗脳程度で貴様たちへの憎しみを忘れるものか。 …今は、動けない母を養って過ごしている。経歴が経歴なもので探偵なんてアウトローな職しか得られなかったが、これがなかなか収入がいい。それに、職業柄情報の収集にも役立つ。 「あら、いらっしゃい」 ——今日も舞い込む、曰く付きの案件。 「…そう、随分心配なのね。見なくてもわかるわ。任せて、捜し物は得意分野よ」 影を伸ばし、影を踏む毎日。 「代わりに、報酬は弾んでね。こっちも生活がかかってるから。…ああそれと、これは関係ないんだけど——」 いつか、奴らの影を踏み抜くことを夢見て。 「——『ナンバーズ』って、聞いたことない?」 八郷燐(やさと・りん)。通称さとり。その由来は心を読みとるサトリ妖怪から。FHセル【数神家】(ナンバーズ)を脱走した元数神家。 ミステリー・バレット——彼女の弾は、見えない場所から全てを撃ち抜く。 ・地位:私立探偵 ・所属:サトリ探偵事務所 ・好きなもの:感情豊かな人、相棒 ・嫌いなもの:数字 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2839452