タイトル：小鳥遊 珪碁（たかなし けいご）

キャラクター名：小鳥遊 珪碁（たかなし けいご）
種族：
年齢：36
性別：男性
髪の色：地味 / 瞳の色：地味 / 肌の色：一般的
身長：182cm
体重：74kg

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：ビジネスマン
シンドローム：モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 5r+8　※エンブレム使用時+5
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/メジャー　/　　/　　　　　/　　/2　　 /
《ハンドレッドガンズ》　/5　/マイナー　/　　/　　　　　/　　/3　　 /射撃武器作成
《砂の加護》　　　　　　/5　/オート　　/　　/　　　　　/　　/3　　 /判定+[Lv]d/ラウンド1回
《砂塵霊》　　　　　　　/5　/オート　　/　　/　　　　　/　　/3　　 /《砂の加護》使用対象の攻撃+[Lv*4]
《ギガンティックモード》/1　/メジャー　/白射/範囲(選択)/武器/3　　 /判定後、武器破壊


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　　 種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ハンドレッドガンズ マイナー　2　　 5r+8　9　　　　　　　　　 100%未満
ハンドレッドガンズ マイナー　2　　 8r+8　10　　　　　　　　　100%〜

=価格合計= NaN　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 8　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 8　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
エンブレム:リーダーズマーク　　　　1　　 0　　 【感覚】達成値+5/シナリオ3回
エンブレム:キリングハウス　　　　　1　　 0　　 自分以外の攻撃+5/シナリオ1回
情報収集チーム　　　　　　　 2　　 1　　 2

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
遺産継承者：祈りの造花　　　　　　　　　《ハンドレッドガンズ》取得
妻　　　　　　　　　　　　　純愛　悔悟　達観してるけど、どこまでも無邪気な人だったよ
小鳥遊 鈴（たかなし りん）　慈愛　不安　僕に黙ってイリーガル始めたらしいんだよねぇ。血は争えないのかな…
天部 莉奈（あまべ りな）　　庇護　悔悟





■その他■

メモ：
高校卒業後、割のいい仕事で食いつないでいた、普通の青年。当然うまい話には裏があり、とある事件に巻き込まれ死亡…したはずだった。
実際には彼の付近に転がっていた祈りの造花が呼応。歳若く亡くなる彼を哀れんだ少女たちの願いにより、オーヴァードとして生還した。

オーヴァードに覚醒してしばらく。とある少女と出会う。オーヴァードでありながら余命幾ばくもないという少女は、そんなことを微塵も感じせない笑顔で言った。
彼女の脳は、レネゲイドに強化されたためだろうか。本来見えるはずのないもの…例えば死期が見えるのだと。今のうちに、普通の人がすることを経験しておきたいと。
だから、結ばれた。籠の中の鳥は、こうして一瞬だけ逃げ出した。

その後、妻の家族に処分されそうになった娘を連れ出して海外逃亡。娘の戸籍を作るために少々手を染めるなどの過程を経てUGNに所属、現在に至る。危険な職場ではあるが、なんだかんだ一番肌には合っている模様。

「まぁ、救われた分は手を差し伸べないとね。お互い様ってやつだよ」

支部長としては至って真面目。ややオーバーワーク気味ではあるが優秀。子供に甘いため、チルドレンに示しがつかないなどと言われることもあるとかないとか。
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