タイトル:銃刑坂葉月 キャラクター名:銃刑坂葉月(ジュウケイザカ・ハヅキ) 種族: 年齢:21 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :エグゼクティブ カヴァー  :司書 シンドローム:ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 ウェブ 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》       /5 /セット  /自動/シーン選択/視界/6   /メジャーD+LV 《ファンアウト》   /1 /セット  /自動/シーン選択/至近/4   /戦闘移動 シナリオLV回 《アドヴァイス》   /1 /メジャー /自動/視界   /至近/3   /C-1 D+LV 《天性のひらめき》  /3 /メジャー /-  /-     /-  /4   /C-LV 戦闘中不可 《生き字引》     /1 /     /  /     /  /   / 《インスピレーション》/★ /     /  /     /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 銃刑坂夢月 連帯感 侮蔑  妹。UGNで記憶処理に携わっている。 望月せぴあ 幸福感 猜疑心 古い友人? 図書館の仕事を手伝ってくれる。 ■その他■ メモ: 「……貸し出しですか、返却ですか? それとも……“特別記録”の閲覧をご希望ですか?」  市内の小さな市民図書館の館長兼司書。この図書館はUGN傘下の施設であり、組織の構成員のプロフィールやオーヴァード関連の事件についての記録を、電子的クラッキングの恐れがないアナログ媒体──即ち本の形に纏めたものが保管されている。管理者である彼女は、膨大な量の記録の保管と管理、並びに新たな事案が発生した際の記録の作成を一手に担っている。  元々は妹と一緒にUGNエージェントとして働いていたが、戦闘による負傷をきっかけに、丁度新設されたばかりだった記録保管所の管理者に任命された。図書館の仕事に加え、一線は退いたとはいえ、支部から指令があれば事件の調査に乗り出さなければならないことに変わりはなく、かなり多忙な日々を送っているが、新しい仕事は肌に合うようで、充実した様子を見せている。 「敵も味方も、可能な限りありのまま全てを記録しましょう。それが、忘れられゆく戦士たちに私が出来る手向けです」  深窓の令嬢然とした落ち着いた雰囲気の女性だが、記録すべきことを目の前にすると興奮が抑えきれなくなることがある。  戦闘においては後方支援と援護を担当する。持ち歩いている白紙の本のページを千切り取る事が能力発動のトリガー。空を飛ぶページで空間を支配する他、ページに指令を書いておくことで指揮の伝達を行う。  UGN支部に居た頃は違った戦い方をしていたそうだが、そのことについて尋ねると「それだけは思い出したくない」と拒否される。 「人間が持つ有機的な身体が肉体的な生命を意味するのなら、人間が持つ記憶は精神的な生命。忘れられるだけで、人は簡単に死に得ます」  幼少期は平凡な四人家族だったことだけは覚えているが、ある一時期の記憶が抜け落ちており、両親の顔も名前も思い出せない。UGNが持つ膨大な量の記録から両親の痕跡を探そうと調査を続けているが、未だ糸口は見えないという。  彼女が記録に執着するのはこの経験が元になっており、全く同じ境遇ながら正反対の道を選んだ妹を苦々しく思っている。 「貴方のことは覚えていますよ。前にお会いしたのは二百八十七日前でしたね……今日は何の御用でしょうか?」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2842157