タイトル:ロマ・ウエンズディ キャラクター名:ロマ・ウエンズディ 種族: 享年:16 髪の色:薄緑 / 瞳の色:緑  / 肌の色:白い 身長:150 体重:秘密 ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 お泊まり会  友達の家に集まって、遊んで、楽しいひと時。 沢山お話して、ゲームをして、夜更かしして。 遊び疲れたら皆一緒に眠って……眠ってから、どうなったんだっけ。 廃棄     誰かに捨てられた夢。捨てられた夢。 待合室 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      チョーカー   : オート   : なし  : 自身: 首に付けられている、宝物 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      りフレックス  : オート   : なし  : 自身: 1 [腕]      鉄球鎖     : アクション : 2   : 0-1 : 白兵攻撃1+転倒 [腕]      パイルバンカー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2 防御無効 命中時、対象を移動1できる [腕]      ガントレット  : オート   : なし  : 自身: 腕のダメージに常に防御1、腕の白兵・肉弾攻撃マニューバダメージ+1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : [ポジション]  足掻く     : オート   : なし  : 自身: 狂気点振り直し時、出目+1 [メインクラス] 死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの出目+1できる [メインクラス] 刹那      : オート   : なし  : 自身: BP時、自分以外のラピッド・ジャッジでマニューバを使用できない [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: 改造LV3パーツ取得 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 白い綺麗な服。整えられた緑の髪。肌も綺麗だ。 可愛がられ、大事にされてきたのであろう。 その手の義手を除けば。 薄れた記憶で唯一残っているのは、怪我をし腕を失い。周囲からの視線。 哀れみ、同情・・・そして奇異としてみる視線。優しかった人たちからの感情が聞こえるのだ。 全てが哀れみの声に。例え声に出していなくても、目がそう訴えてくるのだ。 私はちがうと言い続ける。それまでのお淑やかな、女の子じみた態度を辞める。 可愛がられるために貼ってきたハリボテを辞める。 『私は愛されてきた。決してそれは同情や哀れみではない』 そう表すように、自身のあるような、壊れたように前しか見ないように足を踏み出していくしかないのだから。 事故に遭い、腕を失った日は雨の日の水曜日だった。その日に今の私は生まれたのだ。 だから、ロマ・ウエンズディ。私は自分をそう呼ぶのだ。 だが彼女は心の中で知っている。知らないふりをしている。 子供のころに聞いたマザーグースの歌を。 水曜日に生まれた子供はどうなるのだろうか? 『水曜日生まれの子は悲しみがいっぱい』 心の中のロマは叫んでいる。悲しいとさみしいと。でもそれを知られれば『哀れまれる』、『同情される』。 それは何よりもされたくないのだ。 自分は『愛されていた』のだ。だからは彼女は『見ない』『聞かない』『振り返れない』 愛されたいと願うために、愛されないことを選び続ける壊れた人形なのだ・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 口調は男の子っぽい育つな感じ。その割にお茶会やお菓子作りといったことにも詳しかったりする。 感謝されるのは好きだが、愛されたり、好きと言われると、一歩引いてしまうような感じ。 根がいい人なのか、悪ぶっている少女にしか見えないかも知れない。