タイトル:154点_きかず キャラクター名:九念 生算(くねん きかず) 種族:ひと 年齢: 性別:男 髪の色:くろい / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :めんどくさい人 シンドローム:バロール、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 5r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 人の少ないところ 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黄[加速装置]》   /3 /セットアップ  /自動  /自身   /至近/2+1  /R間【行動値】+[Lv*4] 《斥力跳躍》     /1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動,距離+[Lv*2]m 《コンセ:バロール》    /2 /メジャー   /シンドローム/-     /-  /2   /C値-Lv 《黒の鉄槌》     /5 /メジャー   /RC   /-     /視界/1   /攻撃力+[Lv*2+2],同エン不可 《黒:ライトスピード》/1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/5+2  /メジャーアクション2回,C値+1,シナリオ1回 《因果歪曲》     /2 /メジャー   /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /対象:範囲(選択)変更,同エン不可,シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ストレンジフェイズ 0   1   0   攻撃判定ダイス+3個 コネ:要人への貸し  1   1   1   <情報:>判定ダイス+3個,シナリオ1回 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>判定ダイス+2個 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 傍らに立つ影       《原初の●》Lv1取得,タイミング:常時以外・制限:-のみ,取得エフェクト侵蝕率+1 1018-ケイ   庇護 脅威 表:憤懣(属性:WH,ダメージ適用直前,他のキャラクターひとりのダメージを0に) 師匠     傾倒 不安 表:傾倒(属性PU:イニシアチブ,自身のHP全回復) 子供     庇護 不安 表:同情と執着を混ぜたような庇護『World to me』シナリオロイス ■その他■ メモ: 裏切りが地雷のUGNエージェント。 PC②に裏切られてからというもの元々めんどくさい性格がさらにめんどくさくなったため、同僚などからはうっすら遠巻きにされている。最近では他の人が全然関係ない推し変の話などをしているだけで不機嫌になる程。 裏切りが地雷で敵対組織に憎悪の念を抱いているからといって監査部に向いている訳でもないため、考えるのがめんどくさくなった人事にとりあえず単独性の高い任務を押し付けられるようになった。 バロールの能力によりアト秒の幅内であれば時間を停止させることができるため、時使いの能力保持者になることを期待されていたが、PC2の裏切りに対する妄執と師匠への傾倒のあまり傍らに立つ影が発現。以来、影とお話しているのではないかという疑惑が持たれている。 師匠がブラックドッグなので、加速装置をコピーしてきた。あんなにいい師匠を裏切るなんて許せないという気持ちや自分のもとを離れてまでFHがいいのかという憤りや嫉妬などがめちゃくちゃになって、PC2に会ったときは最終的にいつもキレ散らかしている。 __________ MASKed Guilty PC① url: https://charasheet.vampire-blood.net/2844128