タイトル:ながと ひびき キャラクター名:永戸 響 種族: 年齢:19 性別: 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:172 体重:52 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :今はなにもしてない シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 3r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定   /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動   /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動   /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》/7 /メジャー /対決〈RC〉/シーン(選択)/視界/5   /「攻撃力:+[Lv×3]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 《援護の風》   /7 /オート  /自動   /単体     /視界/2   /対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+Lv個する。1ラウンド1回 《ウィンドブレス》/5 /オート  /自動   /単体     /視界/2   /援護の風を使用した判定の達成値を+[Lv×3]する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 対抗種          オーヴァードなら+2D HP-3 お姉ちゃん 尊敬 悔悟  お姉ちゃん……。ごめんなさい。 先生    傾倒 疎外感 先生はあの日から、私を見てくれなくなりましたね。 西野 紡   信頼 無関心 報酬の件よろしくお願いしますね 西滓 夏目  有為 不安  少なくとも、公私はもうちょっと分けたほうがいいかと。 軒屋 詠士 同情 憐憫  ……まあ、貴方が忘れなければいいんじゃないんですか? 奏芽 葵   遺志 隔意  久々に、あの舞台に立たせてもらいました。いいステージでしたよ。 ■その他■ メモ: 演劇が好きだった少女。 小さい頃に母に連れていかれたミュージカルに惹かれ、小さい頃から劇団に所属していた。 姉には負けたものの劇団で2トップを張るほどの才能と恩師に恵まれ、大きな劇団へと移籍する。 が、そこには才能の塊がごろごろいた。姉はそこでもめきめき上達していったが、彼女はそうではなかった。 端役しかもらえず大きな舞台に立てない思いが限界を迎えたその日、彼女は覚醒する。 覚醒したその日、隣で彼女よりも大きな役をもらっていた姉を演技で圧倒。その日からスターは彼女になった。 「てっぺんまで登って、onlyになって。初めて気付いた。私はスターなんかになりたかったんじゃない。お姉ちゃんと同じ舞台に立って、同じ世界を見たかった。ただ、それだけだったんだ。」 「いい歌でした。きっと私なんかよりももっと、きれいに、かがやいていた。……ああ、なりたいなぁ。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2845100