タイトル:カッキー用天秤 キャラクター名:鈴鳴・心春(すずなり・こはる) 種族:人間 年齢:19歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:色白 身長:158cm 体重:44g ワークス  :歌手 カヴァー  :アイドル/UGN諜報員 シンドローム:エンジェルハィロゥ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL2 / 判定 6r+2 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+2 思い出の一品分修正済み 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《妖精の手》  /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /判定ダイスの一つを10に変更。1回の判定に1回まで使用可。1シナリオLv回。 《妖精の輪》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /妖精の手を追加でもう一回使用可能にする。1シナリオLv回。 《導きの華》  /5 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /メジャーの達成値+[LV*2]。購入判定に使用不可。 《要の陣形》  /1 /メジャー /-  /3体  /-  /3   /対象を3体に変更。1シナリオLV回 《イルミネイト》/3 /メジャー /自動/-   /視界/2   /対象が次に行うメジャーアクションのダイス+Lv個 《光り射す場所》/1 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /メジャーの達成値+5。購入判定に使用不可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN    1   1   1   <情報:UGN>の判定ダイス+2D 思い出の一品  2   1   2   意思判定達成値+1 情報収集チーム 2   1   2   <情報:>判定達成値+2。1シナリオ3回まで =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 起源種 十一・心愛           慈愛  恐怖  約束したからねぇ、世界を見せてあげるって♪ プロデューサー         連帯感 不安  いっつもありがとね、プロデューサー!……諜報活動の手伝いも、ありがと。 宗教法人「アーキテクチャ」幹部 脅威  猜疑心 【シナリオロイス】 ■その他■ メモ: 「どーもどーも。用があるなら事務所経由でよろしく。」 「そーゆー話はプロデューサーを通して欲しいなぁ……って、あーそっちの話」 「しょーがないなー。私が直接聞きますよーっと」 「はー……ここたんは私の癒しだねぇ」 「おーっと。ごめんごめん……(ケーキを取り出し)これで許してくれるとうれしーなー?」 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 某プロダクション所属のアイドル。 現在はソロアイドルとして活動している。 UGNにはイリーガルとして協力している。基本的にアイドル活動を優先する為、前線に立つことは殆どない。 オルクスの"領域"を操る能力と、エンジェルハイロゥの五感強化を駆使し、遠距離からの偵察を得意としている。 稀に、"アイドル"という立場を利用し、ミニライブや番組収録などを建前に潜入調査をすることもある。 自由奔放でノリが良く、初対面の人にも気軽に話し掛ける事が出来る。 UGNに協力することについては、アイドル活動の傍らに手伝える範囲で、である。 また、UGNへは協力する代わりに、アイドル活動に影響が出ないように徹底した情報操作を要求している。 基本的に、アイドル活動の際にはオーヴァードの力を使用していない。 全て、自身の力で頑張っている…の、だ、が。 極極稀に、本当に、たっまーに。力を使って、ライブ会場の、ファンの様子を見て居たりするとか。 社長を始め、プロデューサーや一部職員は彼女がオーヴァードであり、UGNイリーガルの諜報員として活動している事を知っている。 アイドル活動を始めてまだ数年。 駆け出しだったけれど、地盤を固め少しずつ力を伸ばしてきている最中である。 そんなアイドル活動をしている最中、気付いたらオーヴァードの力に目覚めていた。 アイドルとしての自分がどこまで行けるのか。自分の力がどこまで通用するのか。そんなワクワクが止まらない。 現在は親元を離れ、一人暮らし…を、していたが。 十一・心愛と同棲している状態となっている。 「いやー、ルームシェアとかって、何気に憧れない?」 雑踏の中に紛れても。どんなに小さな声だって。 "彼女"のことは、見付け出す。 「ほら、みーつっけた♪"柊花"、世界を見せてあげるって、約束。したっしょ?」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2845389