タイトル:かごめの子 キャラクター名:妃 種族: 享年:16 髪の色:茶味がかった黒色 / 瞳の色:赤茶色 / 肌の色:肌色 身長:163 体重: ポジション:ソロリティ クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:半身 [記憶のカケラ] 内容 12.父の腕   抱きしめてくれた腕のぬくもり。 70.亡者    アンデッドに襲われて死んだ。 わたし [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの       への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ちづちゃん(PLてぃーぬ) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ハクシちゃん(PLムウヤ) への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) みこくん(PL千本松)   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令     : ラピッド  : 2   : 効果: 舞台上の姉妹全員攻撃をラピッドで使用可 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵マニューバの攻撃判定、出目+1 [メインクラス] 刹那     : オート   : なし  : 自身: 攻撃した際、自身以外ラピジャ使用不可 [ポジション]  失敗作    : オート   : なし  : 自身: 攻撃・切断判定+1。毎ターン終了時任意パーツ1個損傷 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : +1 [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [腕]      名刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵2+切断、攻撃判定の出目+1。 [腕]      有刺鉄線   : ラピッド  : 0   : 自身: 自身がダメを与えた時、白兵肉弾ダメ+1。 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      しんぞう   : オート   :    :   : +1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      かわいい帯  : オート   :    :   : たからもの。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: Picrewの「もっとももいろね式美少女メーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=FiVz4NFye1 我を通したいお嬢様。我を通したいがためにドールを取り仕切る。頼れるお姉さんというよりはやや強引なお嬢様。 (以外台詞ネタバレ) 記憶のカケラ→アンデッドに襲われて死んだ 「……あの頃のわたくしには……力がなかった。だからあなた方のようなアンデッドに破れ、天に召されることもできず、枯れた大地を彷徨うはめになってしまった……到底許せることではありません。ですがあなた方もまた、天に召されることができずに、もがき苦しむお仲間。でしたらせめて、あなた方の御魂を天に送りましょう。 それこそが、高潔なる身の役目ですわ!」