タイトル:“デモン” キャラクター名:御門 幻曜 種族:人間 年齢:?? 性別:男 髪の色:真紅 / 瞳の色:ワインレッド / 肌の色:普通 身長:187cm 体重:78kg ワークス  :格闘家 カヴァー  :なんでも屋 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈白兵〉:SL6 / 判定 6r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 3r+1 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 噂話 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 軍事 【HP】    33 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:エグザイル》  /2 /メジャー /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《骨の剣》     /5 /マイナー /自動/自身  /至近/3   /素手データ変更 《異形の祭典》   /3 /メジャー /対決/[Lv+1]体/-  /3   /対象変更:[Lv+1]体 攻撃力-10 《伸縮腕》     /3 /メジャー /対決/-    /視界/2   /射程変更:視界 ダイス-[Lv-3] 《貫きの腕》    /3 /メジャー /対決/単体  /武器/3   /ガード不能攻撃 シナLv回 《渇きの主》    /1 /メジャー /対決/単体  /至近/4   /装甲無視 命中後HP+[Lv*4] 《ブラッドバーン》 /3 /メジャー /対決/-    /-  /4   /攻撃力+[Lv*4] HP-5 《異世界の因子》  /1 /オート  /自動/参照  /視界/5   /シーン内で使われたエフェクトを使用できる 《デビルストリング》/1 /オート  /自動/単体  /視界/6   /オートエフェクトを打ち消す シナLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣    1   6r+5 10(11) 6   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 情報収集チーム      1   0 コネ:要人への貸し    1   0 コネ:手配師       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 対抗種(カウンターレネゲイド)        攻撃対象がオーヴァードの場合、ダメージ+2d10 適用後HP-5 “ノマド” 伊庭 主水      感服  憐憫 “堕落の時神” 兎刻 有栖    親近感 脅威 マスターハーミット       執着  憤懣 ■その他■ メモ: イメージソング:Parade's Lust 【キャラ詳細】 N市を拠点とするなんでも屋。食べ歩きが趣味。 「未成年からの依頼は無料で引き受ける」ということをポリシーに掲げており、20歳までの青少年達の未来と幸福のためであればどのような状況・場所・相手であれ全力を以てして解決にあたる。未成年からの報酬を貰っていない分、成人からの徴収が激しい。 総合格闘家でもあり、ボクシングを始めとした多様な武道の心得を持っている。20年前に全日本ボクシング選手権大会に優勝しており、その時に全国ニュースで報道された。その頃はまだ髪が黒かった。 性格は奔放。不器用だが子供の前ではやたらと格好つけたがる。利己主義者な面もあり、自分に利益がないときは露骨にやる気をなくす(未成年が絡んでいる場合は別)。待ち合わせにはなんだかんだ遅れない方で、初対面の相手でもフレンドリーに接する。 実はペドフィリアで男女両方を対象としてしまう変態(一番好きなのは11歳以下)。普段は抑えているが、たまに暴走することもある。怪しい発言や行動は度々するものの、実際に手を出して行為に及んだことはない。常にそういう誘惑と戦っている。むしろそういう誘惑に打ち勝つために武道を始めた。 本能的に『未成年にしか欲情しない』という致命的な欠陥があるのだが、同時に未だ何者でもない彼らのことを誑かしたり弄んだりする存在のことを明確に嫌悪している。「何者でもない」が故に「何者にもなれる」という膨大な未来の前に足が竦むのならば、それを正しく導くのが筋だと思っている。 戦闘スタイルとしてはエグザイルの能力を主体とした近接戦闘型。尾骶骨を分裂・巨大化させそれを使用した広範囲攻撃が得意。 ブラム・ストーカーであり対抗種であるため、戦闘後は傷の有無に関わらず血まみれになっていることが多い。 20代後半ぐらいの容姿をしているが実際は40代後半。オーヴァードとしての能力によって維持されている。 ──対抗種である自分が、己の力によっていずれ自滅するということを直感している。 故に受け入れており、その『終わり』が来るまで精々未成年を助けて生きていこうと決めている。 あとどれほどの残された時間があるのかは分からないが、それでもこの想いが揺らぐことはない。 自分のような怪物が、これより先に生まれ出ないために。 暗闇でひとり助けを求めるこどもが、暗闇にのまれないように。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2847538