タイトル：鈴籐みかん（すずふじ・みかん）

キャラクター名：鈴籐みかん（すずふじ・みかん）
種族：にんげん
年齢：9歳
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：白
身長：129cm
体重：27kg

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：神主？
シンドローム：ノイマン、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL2 / 判定 4r+2　+2
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アドヴァイス》　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/4　　 /次ﾒｼﾞｬｰＣ値-1＆判定D+LV個
《要の陣形》　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /3体　 /-　 /3　　 /対象を3体に変更//ｼﾅﾘｵLV回
《導きの華》　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/4　　 /次ﾒｼﾞｬｰ達成値+[LV×2]
《力の法則》　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /ﾀﾞﾒﾛ前/ﾀﾞﾒ+[Lv+1]Ｄ/1R1回/自不
《妖精の手》　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /判定ダイス目1つを10//ｼﾅﾘｵLV回
《勝利の女神ィ！》/5　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /判定直後/達成値+[LV×3]/1R1回
《ファンアウト》　/2　/セット　　/自動/範(選)/至近/4　　 /戦闘移動させる/自不/ｼﾅﾘｵLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
想い出の一品　2　　 1　　 2　　 意志判定+1
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　備考
起源種　　　　　　　　　　　　　侵食率によるダイス修正なし・エフェクトレベル上昇率アップ
ポンちゃん　　　　友情　　不安　ポンちゃんまでいなくなってしまったら、私は……
支部長　　　　　　幸福感　不安　任務外では「お父さん」って呼んでいました。
ストーリーテラー　有為　　脅威　シナリオロイス//ＦＨなら、皆の行方を知っているかも……？
きららちゃん
りんちゃん
ねずさん


■その他■

メモ：
一人称：私　二人称他：あなた、○○さん、○○ちゃん(くん)　口調：基本的にですます調、同年代以下には～だよ、～だね調
性格：真面目で努力家。ノイマンゆえに頭が良いが自己研鑽を怠らない。大人びた言動をするが、本当は寂しがり屋。趣味嗜好は年相応。
外見：黒髪黒目で純日本風。真っ直ぐな髪を肩程で切りそろえている。子供ながらに知的で大人しそうな印象を与える。
服装：袴+羽織を普段着としている。寝具含め和装が多い。子供っぽく見えてしまうので、人前で洋服は着ない。
支部名：不知火市支部
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・生まれながらにノイマン＆オルクスのオーヴァード。頭の良さを気味悪がられ、物心つく前に児童施設に引き取られた。
・かつてこの町で起きたオーヴァードがらみの事件に巻き込まれ、児童施設が炎上。天涯孤独の身に。
・その後その地区の支部に引き取られ、支部のメンバー達と家族のような関係を築く。この時点のUGNでの立ち位置はチルドレン。
・その後FHがらみの大きな事件が発生し支部のみんなは出動、みかんのみ留守番と連絡役を兼ねて待機。しかし事件が収束してもみんな帰ってこない。死亡(？)の連絡もない。とりあえず支部長代理として支部を守ることに。
・ノイマンであることも相まって、周りは勝手にロリババアなのかな？とか中身は大人？とか誤解してくれているとかなんとか。
・難しいことは秘書動物の「ポンちゃん」がカバーしてくれている。
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■戦闘スタイル
完全支援型。バフを撒いて時々妖精の手で達成値操作。運動は苦手。
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■秘書動物「ポンちゃん」
・小型のタヌキ。二足歩行。
・かつて人間にいじめられていたところをこの支部に助けられた。よってこの支部の人間にしか従わない。
・とても賢く、人語を解し喋ることができる。むしろほとんどの人間よりも賢く、この支部にて秘書をこなしている。
・なんだろこの子……レネビ？
・自尊心が強く、殆どの人間を低能だと思っている。ですます調で喋るが若干慇懃無礼で偉そう。あと自分を可愛いと思っている。
・「ポンちゃんは可愛くって、賢いのです！」が口癖。
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みかんは育児放棄をされ、物心つく前に児童施設に預けられた子供だった。
生まれながらにノイマンのオーヴァードだったが故に、その異常なまでの頭脳を気味悪がった両親に捨てられたのだ。
里親はなかなか現れなかったが、施設ではそれなりに幸せに暮らしていた。
そんなささやかな幸せも、オーヴァード達の戦闘に巻き込まれるという形で簡単に崩壊した。
彼らが戦いのさなかに放った攻撃が、運悪く児童施設を焼いてしまったのだ。
生き残れたのは、もともとオーヴァードだったみかんだけ。
家も仲間も失った彼女を、その地区の支部で保護することとなった。
小規模な支部は結束が強く、そして優しくて暖かく。みかんを家族として迎えてくれた。
幼いながらも支部の助けになろうと、みかんもUGNチルドレンとして努力した。
ある日、近郊の都市でFH絡みの事件が発生し、協力を求められた『家族』達は出動することとなった。
当然みかんも参戦しようとした。が、支部を空にするわけにはいかないと留守番を命じられてしまった。
『皆が帰ってくるまで支部(うち)を頼んだよ』
『大丈夫、ちゃんと帰ってくる。約束するよ』
みかんは頷いた。留守番くらい、こなしてみせる。補佐をしてくれる者-といっても狸だが-もいるし、大丈夫。
皆が帰る場所を守ってみせる。皆が帰ってくるまで、一人で頑張ってみせる。

……約束して、そろそろ一年になる。
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■セッションメモ
2020.1.17　13：00～オンセ
GM：蒼夜さん　PL：廉さん、黒羽根さん、よじ
セッション後：獲得経験点…23点
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2847876