タイトル:水里 浬 キャラクター名:水里 浬(みなり かいり) 種族:ヒト 年齢:33 性別:男 髪の色:薄紫 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長:172 体重: ワークス  :宗教家 カヴァー  :宗教家 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 2r+2 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インフィニティウェポン》  /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /武器作成 G値3 攻+[Lv+7] 《イオノクラフト》    /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 距離+[Lv*2] 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《カスタマイズ》    /3 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /ダイス[+Lv個] 《咎人の剣》    /3 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /前提:インフィニティウェポン 攻+[Lv*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ☆1123「咎人の剣」        8   1   6r+4  27   3   至近 十字架でぶん殴る ☆1123「主の声に従います」(100↑) 8   1   10r+4 33   3   至近 十字架でめちゃくちゃ強くぶん殴る =価格合計= 16 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   1              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     17 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 我が主 傾倒 偏愛 ■その他■ メモ: 人々を救うために活動している宗教家。穏やかで人を救うことを生き甲斐とする人格者であり、とある神の狂信者 基本的には人を傷つけるのを嫌う善人なのだが、信仰している神の為ならば殺人だろうと窃盗だろうと何でもする。神の言葉に間違いはないので 定期的に神の声を聞いている。その内容は基本的に碌なものではない 二重人格であり、もう一つの人格はかなり破綻している。女、金、暴力、血、酒が好きと全くの正反対。理由もなく暴力を奮い、暇だからと金品を盗み、女を侍らす(禁断の愛)。穏やかな人格の時の記憶はバッチリある。こちらの人格のせいで普段表に出ている方は散々な目に遭っているが、隣で女が裸で寝ていようと、行為の最中だろうと、窃盗中だろうと、追われていようと、辺りに死体が転がっていようとなんだろうと、もう一つの人格の時の記憶は朧気にしか無くそれらは神の望みなのだと思っているので全く気せず処理をしている 破綻している方が元の人格で、普段表に出ている穏やかな人格はとある事故から出来たものであり、時折聞こえる神の声というのは破綻している人格の時の記憶。 気がついたときから力があった浬は幼い頃から問題を起こさない日はないという程に問題を起こし、気がつけば親に捨てられていた。それは彼の行動に拍車を掛けるだけだった。16の時宗教家に捕まる。その宗教家は彼をどうにか矯正しようと奮闘した ある日事故で大怪我を負った事をきっかけに浬は記憶の大半を失い善人になった。宗教家は困惑し心配したが問題を起こさない浬に安堵し、人を救うように諭し、浬はそれを承諾し旅に出た 宗教家は知らなかったのだ。それは善人になったのではなく、流石にやべえと思ったのと、そろそろ処理なんかが面倒になった浬が色々と楽にできそうな善人の人格を作っただけなのだ、と 結果として常に暴れまわるような事は無くなったものの、その反動だろうか。元の人格が出てきた時の暴れっぷりは昔よりもずっと酷いとか 穏やかな方はもう一つの人格の時の記憶は基本的に無い。自分の意志で人格を切り替えることは不可能。そもそももう一つの人格を認知していない。 破綻している方はもう一つの人格の記憶がバッチリとある。自分の意志で人格を切り替えることが出来る。 全くもって余談であるが体は入れ墨が多々入っている。あと耳飾りもめっちゃついている ◇通過シナリオ 羽田の空に浮かぶのは url: https://charasheet.vampire-blood.net/2849115