タイトル:紫薇 ロベリア(さるすべり ろべりあ) キャラクター名:紫薇 ロベリア(さるすべり ろべりあ) 種族:人間 年齢:??? 性別:男 髪の色:紫 / 瞳の色: / 肌の色:肌色→漆黒 身長:193cm 体重:82kg ワークス  :FHセルリーダーA カヴァー  :オカマバー「CiS」支配人 シンドローム:バロール、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 4r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    51 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:バロール》 /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-LV 《グラビティテリトリー》/3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /基本HP+[LVx7] 《拒絶領域》  /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /BS:暴走のときHPダメージを[-LVx5] 《瞬速の刃》  /3 /メジャー   /対決/-   /武器/3  /判定ダイス+[LV+1]個 《ターゲットロック》  /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/3   /シーン中で選択対象を攻撃するとき攻+[LVx3] 《攻性変色》  /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/3   /タゲロの効果に+[LVx5]。暴走する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クロススラスト 5   1   4r+1 10      至近 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 FH幹部 1   1   1        1   0        1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 強化兵 槙島啓治 有為 侮蔑 ■その他■ メモ: 年齢不詳、長身美形のオカマ。趣味は美男子ハント。 FHセル『Circle in "S"(サークル イン サディスティック)』セルリーダー。 普段はオカマバー「CiS」の支配人として働いており、営業時間外の店がセルの拠点となっている。 ちなみに名前は源氏名であり、本名は斎藤 清(さいとう きよし)。 部下には自分のことを"ロベちゃん"と呼ばせている。 美男子を一方的にいたぶり、苦痛に歪む顔を見るのが趣味の変態。 常に自身の周囲に展開している超強力な重力場による強固な防御と、その怪力から繰り出される槍の一撃が最大の武器。 彼と対峙した敵は少しずつ迫りくる重力の壁に押しつぶされながら、 可能な限り急所を外して放たれる必殺の一撃を一方的にくらい続けなければならなくなる。 なお、そんな絶望的な状況下で放たれる決死の一撃が重力の壁を突破してきて、傷を負ったりすると大変興奮(エクスタシー)する。 Sっていうことは、Mっていうことなんじゃないかな?(哲学) セル『Circle in "S"(サークル イン サディスティック)』は基本的に放任主義のセルでメンバーたちも任務以外では自由に活動を行ってよい。 その反面、ロベリアは"自らの自由は自らの力によってのみ保障される"という主義を持っており、 「問題を起こした場合は自己責任で」がセルのモットー。 ただし、どうしても助けが必要そうな場合はセルメンバーたちを動員して解決するので面倒はみてくれる。 それに甘えてナメた態度をとると大変なことになる。 リーダーは男色家だが別に女が嫌いなわけではないので女性のセルメンバーも所属できる。 彼は一般的な家庭に生まれ、真面目で勤勉な両親によって育てられた。 その名前には"清く正しい子に育って欲しい"という両親の思いが込められている。 学生時代はその名前に恥じず、学校では優秀な成績を収め、友人も多く、容姿も良い、理想的な少年だった。 少し男の子に興味があったが、それはある時までは彼だけの秘密だった。 高校3年生のある日、彼には好きな人が出来た。 童顔で線の細い同級生の男子生徒で、「女装をさせたら似合うだろうな」そんなことをふと考えたりしたこともあった。 「卒業前にどうしても想いを伝えたい」そう思った彼は男子生徒に想いのたけを打ち明けた。 告白された男子生徒も最初は困惑したが、彼の真摯な想いを受け入れ二人は付き合うことになった。 しかし、その関係はすぐに明るみに出てしまい、二人はお互いの両親によって引き裂かれてしまう。 ロベリアは強く彼を求めた。自分がずっと心の奥に秘めていた想いを受け入れてくれた彼を。 そして、それを邪魔する奴らを許すことが出来なかった。 ロベリアは夢中で邪魔者を排除した。とにかく彼に会いたい。ただそれだけに必死だった。 遂に彼の下へたどり着いたロベリアを見て、彼は怯えた表情でこう言った。 「来るな…!バケモノ!!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2849934