タイトル：神代　照（BC）

キャラクター名：神代　照
種族：人間
年齢：19
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：金 / 肌の色：肌
身長：170
体重：61

ワークス　　：ストリートパフォーマー
カヴァー　　：何でも屋
シンドローム：エンジェルハィロゥ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL2 / 判定 3r+2
〈芸術〉：SL2 / 判定 3r+2　ダンス

【精神】：7 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:1)
〈ＲＣ〉：SL9 / 判定 7r+9
〈意志〉：SL2 / 判定 7r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 7r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　ウェブ
〈情報〉：SL5 / 判定 1r+5　BC
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷の回廊》　　　　　　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　　　　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動。移動距離＋（LV×2）ｍ。
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》/2　/メジャー　/―　/―　　　　　/―　/2　　 /C値－（LV）　※最大値7
《光の弓》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/―　　　　　/視界/1　　 /<技能：RC>攻撃力＋（LV＋2）。同エンゲージ不可。
《氷の塔》　　　　　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/範囲（選択）/視界/4　　 /<技能：RC>攻撃力＋（LV×3）。同エンゲージ不可。
《マスヴィジョン》　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/―　　　　　/―　/4　　 /<技能：シンドローム>攻撃力＋（LV×5）。1シナリオ3回。
《氷盾》　　　　　　　　　　　　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /ガード値＋（LV×5）。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　　　　　　　　　　　 0　　 0
闇夜の太陽船　　　　　　　　　　 3　　 7r+9　 18　　　　　　視界　2＋3＋4。C値8。
光輝の大複合神殿（100↑）　　　　3　　 15r+9　47　　　　　　視界　2＋3＋4＋5。C値7。
光輝の大複合神殿（160↑）　　　　3　　 17r+9　56　　　　　　視界　2＋3＋4＋5。C値7。

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報収集チーム　　　　1　　 1　　 <情報：>の達成値＋2。1シナリオ3回。
コネ：噂好きの友人　　　　　1　　 1　　 <情報：噂話>のダイス＋2。
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　　備考
戦闘用人格　　　　　　　　　　　100↑になると、ダイス＋5、攻撃力＋5。バックトラックのダイス－1。
義姉（RE）　　　好意　偏愛　　　姉貴、ただいま/貴様も偉大なファラオだ。胸を張るがいい。
御鏡凱門（GR）　信頼　疎外感
霧谷雄吾　　　　誠意　はよ休め





■その他■

メモ：
「...行ってきます、姉貴」
「また、仕事か」
「...出番だな。起きろ、“王様”」

神代　照（かみじろ　てる）。
バッドシティ内のイーストサイド地区に、義理の姉と2人で暮らしている。ダウナー寄りな性質をしており、天候や時間に関係なくテンションが低い。そのため、やる気や覇気がないと指摘されることもしばしば。悪名高い聖徳館高校の出身であり、当時の高校において指折りの実力者だった。しかし、照自身は「闘争の果てに勝ち取る栄誉」というものに全く興味がなかったため、学校でドンパチするということはあまりなかったようである。高校を卒業してからはストリートで仲間とともに公開パフォーマンスを行うと同時に、バイトをしながら日銭を稼いでいる。仲間からは「照」と呼ばれる他、「ゾンネ」や「サンサーラ」（“人間放熱板”）とも呼ばれることがある。
義理の姉がいることは上で述べたが、照は彼女に好意を抱いている。それはもちろん、家族や血族としての友愛という意味での好意ではなく、一人の女性として見ているという恋愛という意味での好意である。しかし、たとえ義理の姉とはいえ、家族も同然の存在にその感情を向けるべきではないという分別もまたついている。今日も彼は、この行き場のない感情について葛藤を抱える日々を送ることだろう。

＿＿照にはもう一つの異なる人格が存在する。それが、照が“王様”と呼ぶ謎の知的存在だ。照曰く、この“王様”は有事の際に現れる。“彼”の出現の兆候は照の肉体に現れ、照自身が許可をすることによって初めて、現世に現界が可能となる。そして、“王様”は破壊の化身とも言われる。“彼”が一度現れれば、目の前の敵性体は瞬く間に、其の炎によって身を灼かれ、もの言わぬ炭塊になるだろう。
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