タイトル：陰キャオタク

キャラクター名：結城 想太朗(ゆうき そうたろう)
種族：日本
年齢：17
性別：男性
髪の色：茶 / 瞳の色：菫 / 肌の色：やや薄め
身長：175
体重：58

ワークス　　：アーティスト
カヴァー　　：高校二年生：帰宅部
シンドローム：ノイマン、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：0 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 0
〈知覚〉：SL1 / 判定 1
〈芸術〉：SL2 / 判定 2

【精神】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL2 / 判定 5r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　ウェブ

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《戦術》　　　　　　　　　　　　/3　/セットアップ/自動/シーン選択/視界/6　　 /ラウンド間：貴方以外の対象『メジャー判定ダイス+[Lv]』
《無形の影》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/-　 /-　　　　 /-　 /4　　 /変更『判定<精神>』
《コンセントレイト：ウロボロス》/2　/メジャー　　/-　 /-　　　　 /-　 /2　　 /判定クリティカル値-[Lv：下限値7]
《カウンター》　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決/単体　　　/武器/4　　 /『対象[単体]』攻撃に対して未行動時限定：シナリオ[Lv]：エフェクト《タイミング[メジャー]》組合可能な攻撃判定行い対決勝者のみ攻撃命中：使用後は自身『行動済』
《原初の緑：完全抗体》　　　　　/3　/リアクション/対決/自身　　　/至近/1+1　 /エフェクトに対するリアクション限定：判定ダイス+[Lv]
《妨害排除》　　　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　　　/視界/3　　 /判定時使用で判定ダイス減少効果削除
《》　　　　　　　　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　0
　　　　　　　　　0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　　悪意　備考
【Dロイス】賢者の石
【親戚】　　　　　　 好意　　隔意　「ごめん俺なんかが好きなんて言って……もう関わらないから」
【ジャーム】　　　　 親近感　恐怖　「あいつの考え方は――正直、俺にとってはすごく理解できた」






■その他■

メモ：
性格は、基本的に捻くれており格下の存在を感じると安心するという根からの陰キャ思考者。
普段から自分を卑下することでハードルを下げる癖を持っているが人に見下されるのを嫌う。
私生活からして多趣味にわたっており、趣味に対しては意外とアクティブな方だったりする。
彼なりにも矜持は持ち合わせており『ファンなら金を費やすべきだ！』という過激派オタク。
勉学における成績自体はあまり問題ないが、だからといって特に秀でている教科などはない。
『恋愛』に対しては興味はあるが、無理矢理『自分とは無縁』だと思い込んでいる節がある。
・経歴
親戚と幼い頃に結婚の約束していたが中学時代に想い伝えたら気持ち悪がられた過去を持つ。
『約束』のためにそれまで告白されても断っていたが、これを気に告白受けようと決意した。
しかしその子達はもう既に『新しい対象』がおり、『あの時の想い』がその時限りと知った。
其れ以来『約束』を期待することなく『恋愛』もその場かぎりの感情と思い始めたのである。
やがて周りの流行やノリについていけなくなり、オタク趣味に没頭したことで現在に至った。
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