タイトル:アルフォート伯爵 キャラクター名:アルフォート伯爵 種族:人間 年齢:??? 性別:男 髪の色:黄金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:180 体重:??? ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :俳優 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL9 / 判定 2r+9 運転:馬 +9 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレ:モルフェ》/2 /リア   /   /   /  /2   /リアクション判定:C値-LV 《ナイトライダー》 /5 /メジ/リア  /運転:/-   /-  /2   /判定ダイス+LV個 《エースドライバー》/1 /リア   /運転:/   /  /1   /ドッジを行える 《コンセ:オルクス》/2 /メジャ  /   /   /  /2   /メジャー判定:C値-LV 《縮地》      /5 /オート  /自動 /自身 /至近/2   /移動の前に使用/シナリオLV回 《バックスタブ》  /5 /常時   /自動 /自身 /至近/-   /縮地→白攻+[Lv×5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 秘密兵器          レジェンドヴィークル:馬/攻撃力+4 カロリーヌ  信頼 アルフォート 純愛 霧谷     好奇心 ろたてぃおん まやちゃん たに ■その他■ メモ: 一人称:私 二人称他:貴殿、ムッシュ○○ 口調:~である、~たまえ、~ではないか?等、時代がかった口調 性格:自信と夢と希望にあふれている。恐ろしくポジティブで、逆境に燃える節がある。 外見:蜂蜜のようなブロンドの長髪、きめ細やかな白い肌、程よく筋肉がついたバランスの良すぎる体躯。 服装:白い礼服(中世の貴族が着てそうなやつ)に青いマントがデフォルト。オーヴァード事件の時はこれに目元を隠す仮面を装備する。 --------------------------------------------------- ・7つの世界を股にかけた大冒険家「レーヴェ・フォン・アルフォート」の末裔。多分次男。 ・祖先であるレーヴェ・フォン・アルフォートは度重なる歴史的発見を称えられ爵位を得る。またその時与えられた名馬「カロリーヌ」も代々アルフォート家の愛馬として大切にされている。 ・実家は兄上が何とかしてくれているので、普段は「アルフォート伯爵」という芸名で俳優活躍をしている。気品あふれる物腰とミケランジェロもかくやという美貌、本物の貴族であるというレーベル、そしてそのキャラクター性から人気を博しており、俳優業は大成功している。 ・育ちが良く、常にアルフォート家の嫡子としてあるべき立ち振る舞いをする。教養はあるがさほど頭がキレる方ではない。が、気風のいい性格で人間関係は良好であり、才能と天性の勘と豪運で芸能界を渡っている。 レネゲイド関連の事件が起きれば「アルフォート伯爵」として、愛馬カロリーヌを駆り出動する。 ・常に白い礼服と青いマントを羽織っている。オーヴァードとして活動する時はこれに仮面をつける。なぜか正体がバレない。 --------------------------------------------------- ・日本に来て「アルフォート」という、己の一族の名前を冠したお菓子に出逢い、すぐのそのとりことなる。よくSNSでアルフォートを大絶賛しており、発売元のブルポンからもCM出演依頼が来るも、同社がラングドシャ菓子「ブランチュール」を製造していることを知りオファーを断った経緯がある。 ・幼い頃、兄弟に「ラングドシャは猫の舌を切り取って作られている」と嘘を教えられ、成人するまでそれを信じていた。猫を愛するアルフォート伯爵はラングドシャを食べることができない。現在ではさすがにそれは嘘だと理解したものの、「本物の猫の舌で型を作っている」という嘘については疑念が晴れず、ラングドシャ菓子を大量生産しているブルポン社のことを信じ切れずにいる。だがアルフォートは美味しい。 --------------------------------------------------- ■愛馬「カロリーヌ」 ・絆の愛馬:オルクスのエフェクト使用時に+1D。攻撃力4、行動-1、装甲値なし、全力移動100m ・アルフォート伯爵が騎乗するカロリーヌも初代名馬カロリーヌの直系の子孫だが、レネゲイドウイルスにより強化された特別な馬となる。 ・カロリーヌとはスキルによる意思の疎通は出来ないが、幼い頃より行動を共にしているため、まさに「竹馬の友」と言える仲。 --------------------------------------------------- ■戦闘スタイル 愛馬カロリーヌに騎乗し、攻撃と回避を同時にこなす。カロリーヌの強化された脚力によるバックスタブアタックが強烈。 --------------------------------------------------- ■セッションメモ 2020.1.24 21:00~オンセ GM:黒羽根さん PL:アキトさん、よじ セッション後:獲得経験点…23点 --------------------------------------------------- アルフォート伯爵家 -Wikipedhiaより抜粋- アルフォート伯爵は、フランスの元貴族位。 1556年に、アルティスト諸島を発見した功績によって、レーヴェ・ストラウス(1525?-1569)が叙位されたことに始まる。 <歴史> レーヴェ・ストラウスのアルティスト諸島発見以前の来歴については明確な資料が残されておらず、その出生や幼少期についてははっきりしていない。本人も自身の出生については語らなかったとされるが、ハプスブルグ家と血縁のある商家の出身であったとする説が有力である。フランスで伯爵位に叙されたにもかかわらず、ドイツ貴族特有の「フォン」を名乗ったことからも、神聖ローマ帝国に由縁があったことは確実視されている。 フランス史において彼の名が見られるのは、1550年頃からである。 マリアンティーヌ侯爵夫人の後見を得ていたレーヴェ・ストラウスは、宮廷に出入りし、王侯貴族や名士たちに、自身の冒険譚を臨場感あふれる口調で語った。近海を航海していたと言い、商船を狙う海賊の頭領との一騎打ちや、未開の島の動物たちとの交流といった話が伝えられるが、真偽の程は不明である。彼の物語の虜になる者は多かったという。 当時のフランス王アンリ二世とも接見している。アンリ二世はレーヴェ・ストラウスの語る冒険譚を非常に気に入り、その物語を聞くために、複数回彼を招いたと言われる。 王妃カトリーヌ・ド・メディシスが傾倒していたノストラダムスとも親交が深かった。1555年に初版が出された『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の中には、レーヴェ・ストラウスによるアルティスタ諸島発見を示すと思われるものがある。 また、彼は大変な美男子だった。多くの女性と関係があったと言われるが、特に有名なものは、後にフランス王アンリ4世の最初の王妃となる王女マルグリッドとの恋愛譚である。冒険家と若き王女のロマンスは、当時大いに宮廷を賑わした。 貴族たち、特に女性たちから多くの支援を得たレーヴェ・ストラウスは、当時普及しはじめたばかりの最新型のガレオン船「Passeur d’Aurore(夜明けを征く者)」号を手に入れ、1554年の春、念願の外洋へと漕ぎ出した。この船の名は、後にC・S・ルイスのナルニア国物語シリーズ3作目「朝びらき丸 東の海へ」にも使われている。 既に大航海時代も後半、発見の時代から、搾取の時代へと変わっていたが、冒険を望むレーヴェ・ストラウスは、身入りがないとされていた南へ針路をとり、困難な航海の末に、アルティスト諸島を発見、1556年にフランスに帰国した。 この発見によって、フランスは大西洋への新たな足掛かりを得ることになり、レーヴェ・ストラウスはアルフォート伯爵に叙される。以降、レーヴェ・フォン・アルフォートを名乗った。 支援者の一人であったリュシェンヌ・アン=マリーとの結婚は、伯爵位を得て僅か2ヶ月後だった。リュシェンヌは12歳で最初の結婚をしていたが、相手のモレント公アドリアンは32歳年上で多くの愛人を抱え、リュシェンヌとは4回目の結婚だった。リュシェンヌの扱いは愛人たち以下で、8年の惨めな結婚生活の後、アドリアンが落馬によって死亡した際も、愛人の一人であったポワソン夫人によって屋敷を追われ、実家に帰されている。 レーヴェ・フォン・アルフォートは、ブルターニュの小さな館に居を移したリュシェンヌを訪ねて結婚を申し込んだ。夫婦は大西洋を臨むブルターニュを愛し、終生この館を居とした。かつての奔放な女性関係が嘘のようにリュシェンヌを愛し、夫婦仲は非常によかった。二人の間には、長男のエミール・フランソワと、長女コレット、次女クリスティーヌが産まれている。 レーヴェ・フォン・アルフォートは、その後も3度の航海に出ている。1562年の三度めの航海では嵐で船が損傷し漂流、期間までに3年の歳月を要した。 しかし、尚も冒険を求めて1569年に再び大西洋へと舵を切り、その後行方不明となった。 伯爵位は長子のエミール・フランソワが継承した。 5代目のヴァランタン・リオン・アルフォートは、軍事に優れ、ナポレオン政権の元で辣腕を振るった。後にレジオンドヌール勲章を受けている。トラファルガーの海戦で没したが、息子がいなかったため、爵位は弟のジュール・フロリアンが継承した。 以降、2020年現在まで、彼の男系男子によって継承されている。 2020年現在当主を名乗っているのは●●・フォン・アルフォート。 映画俳優の▲▲・アルフォートは●●の実弟である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2851644