タイトル:花辺 麻莅麻(はなべ まりあ) キャラクター名:花辺 麻莅麻(はなべ まりあ) 種族:人間 年齢:26 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重:51 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :保険医 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《女王の降臨》 /1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/5   /ソラリスのメジャーアクションエフェクト1個使用 1シナリオ[Lv]回 《狂戦士》   /2 /メジャー   /自動/単体 /視界/5   /対象C値-1(下限6) ダイス+[Lv*2]個 《タブレット》 /5 /オート    /自動/自身 /至近/2   /射程視界に変更 1シーンLv回 《多重生成》  /2 /オート    /自動/自身 /至近/3   /タブレットと同時使用 対象を[Lv]人に変更 《帰還の声》  /1 /オート    /自動/単体 /視界/6   /エフェクト回数回復 1シナリオ1回 《力の霊水》  /2 /オート    /自動/単体 /視界/4   /攻撃力+[Lv]D10 1ラウンド1回 《覚醒の秘薬》 /1 /イニシアチブ  /自動/単体 /視界/2D10 /未行動状態にする 1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       5   6r =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1 コネ:情報屋       1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 タナトスクレイヴ 執着  脅威  オーヴァードを即死させる"毒"が含まれているのではないか?と思い研究したい。 赤憑 要      好奇心 無関心 彼からは何か"違う匂い"がするわね… 東條弾丸     好奇心 猜疑心 され、何を魅せてくれるのかしら? 紫薇 ロベリア 夜色つばめ 槙島啓治 ブレイヴボーイ ■その他■ メモ: ーーーー私と出会った人々は口々にこう形容する。 「彼女の吐息は薬である。」 「彼女の吐息は毒である。」 「彼女の吐息は紫色の煙である。」 「彼女の吐息は楽園への導線である。」 残念、全て正解であり不正解。真の解答はこう。 「私の吐息は…とびきりキく”麻薬”である。」 薬物を専門的に扱うFHエージェント。 セル所属というよりは協力者的な立場であり、普段は高校の保険医として潜伏している。 表向きは心優しい女教師を装っているが、その仮面の裏には狡猾で冷酷・残忍な性格を秘めている。 薬物の研究を趣味としており、彼女の研究欲求を満たすためには手段を選ばない。 無論人体実験も平気で行う。 彼女は生まれながらにして「紫色の吐息」を吐く事ができる。 吐息には人間の脳を興奮状態にする作用があり、肉体強化や快感の増幅、果ては行動不能の回復まで行える。 最も、そのままではマウストゥマウスで摂取させないと効果を発揮できないほど微弱なものだった。 しかしそれでも彼女にとっては強力な武器であり、多くの人間、特に男性をこの能力で手篭めにしてきた。 彼女が潜伏する学校の関係者の多くは勿論、裏社会の情報屋や要人なんかも彼女の手中にある。 この能力がソラリスピュア由来の能力であることも、コネクションを広げていく中で知ることとなった。 FHと協力関係を結ぶに当たって、自分の能力範囲の狭さに限界を感じることとなる。 そこで彼女は違法改造した特製電子タバコによって吐息を煙化することを思いついた。 これにより広範囲の複数人に自らの呼気を摂取させることが可能になり、彼女の能力をより強力なものへと昇華させた。 (ただし、この能力を使うためには予め自らの体内で薬物成分を大量生成しておく必要があり、時間がかかってしまうという欠点がある。) 戦場を紫の煙で包み込み、快楽と狂気で支配するその様子から、いつしか自他共にこう呼称するようになった。 【楽園への導煙 - Perfume Haze -】と…。 BalletAmulet PC4 タナトスグレイブの特製に興味を持ち、どのような毒が含まれているかを知りたいが為に執着している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2854624