タイトル:相原 キャラクター名:相原 仁哉(あいはら ひとや) 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色:明るい茶色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:173cm 体重:62kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :胡散臭いチャランポランの隣にいる人 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 演技 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 情報処理 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 尋問 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《死神の瞳》   /7 /     /  /   /  /   / 《因果歪曲》   /1 /     /  /   /  /   / 《灰色の庭》   /3 /     /  /   /  /   / 《黒星の門》   /1 /     /  /   /  /   / 《時の棺》    /1 /     /  /   /  /   / 《ナーブジャック》/1 /     /  /   /  /   / 《C:バロール》  /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋、要人への貸し、傭兵 1   3   3                     1   0                     1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 遺産継承者:誓約の瞳 灰嶋支部長      尽力 嫌気 ■その他■ メモ: UGN湖璃市支部の副支部長を務めるエージェント。ほとんど支部長である灰嶋巻次朗と共に行動している。灰嶋支部長がサボっている時に回収するのも仕事。 常に笑顔を絶やさず、朗らかで優しい感じの雰囲気を纏っている。しかし実際には無能と怠惰な者には厳しく、そういった相手には冷ややかな態度をとる。常に落ち着きを払っているが、緊急事態には"焦っているような素振り"も見せる。ノリが軽い性格に見えて真面目で、仕事はきっちりこなす。やる気のある人間に対しては最上級のサポートを惜しまず、前向きな言葉を投げかける。 というのが一般的に見た相原仁哉の印象。しかし実際には極度の人間不信かつ人間嫌いであり、UGNにいながら「ただの人間とオーヴァードの共存は無理だ」と断言する。ただそれには彼の過去が起因している。あくまでも明るい人間を演じているだけで、根は暗い性格。絵に描いたような厭世家で、人生に希望を見出していない。正直な所いつ死んでもいいと思ってはいるが、なぜ死なないのかと問われれば、「わざわざ死ぬ理由がない」。ただの人間もオーヴァードも等しく嫌悪していて、正直彼らのためだとか世界のためだとかいう理由で戦う気はさらさらない。世界なんか早く滅べばいい。 自己肯定感の極端な低さや過去の経験から、幸せそうな他者への嫌悪感が強く、また能力を持つ。ことを鼻にかける人間は更に嫌い。FHに行かないのは主にこれが理由であるかもしれない。 そんな彼だが灰嶋支部長に対してはある程度の信頼を寄せている。ただし信用は全くしておらず、彼に対しては大体冷たい対応をとる。 強力な邪眼(正確には誓約の瞳だが、邪眼ということにしている)により、他者の身に起こる"幸運"を"拒絶"し、不幸へと転化する能力を持つ。また、重力操作にも長けており、彼から逃げることはほぼほぼ不可能である。 常に目を閉じているが、これは盲目のためであり、普段は<偏差把握>によって周囲の様子を感知している。ただ、左目は誓約の瞳により、若干だが視力がある。普段事務仕事をこなして、戦闘に出ることが殆ど無いのはこういう理由のため。事務仕事をどうやってこなしているかはわりと謎だが、そもそも盲目であることを周囲に伝えておらず、基本的に健常者として振舞っている。 元々、「逢原(おうはら)」というそれなりに由緒のある名家の生まれ。逢原家は代々「邪眼」を受け継ぐ一族であり、能力に個人差はあるにしろ、皆が特殊な眼を持つ一族だった。しかし彼は生まれつきその眼を持たず、名前を付けられることもなく、物心ついた時には座敷牢に閉じ込められていた。また、能力を持たないことから蔑まれ、散々な扱いを受けていた。そんな彼だったが、ある事件から「誓約の瞳」に適合し、その後色々なことがあってUGNに所属することになったようだが、その理由については謎に包まれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2855218