タイトル:宗達ハヤテ キャラクター名:宗達ハヤテ(そうたつ-) 種族: 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:薄緑 / 肌の色: 身長:180 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :塾講師 シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 110% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定   /対象 /射程 /コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動   /シーン/視界 /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-   /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌマーン》/2 /メジャー /シンドローム /-   /-   /   /C値-Lv 《音速攻撃》     /3 /メジャー /白兵/射撃/-   /武器 /   /ダイス+Lv個 《疾風剣》      /3 /メジャー /白兵   /-   /武器 /   /攻撃に対するリアクションダイス-Lv個 《スタンボルト》   /1 /メジャー /白兵/射撃/-   /武器 /   /1点でもダメージを受けた対象に放心付与 《マグネットムーブ》 /1 /イニシアチブ  /自動   /単体 /Lv*10m/   /対象を自身のエンゲージに引き寄せる。離脱可能 《波紋の方陣》    /1 /オート  /自動   /単体 /視界 /   /ダメージ適用直前使用。ダメ-[Lv+1]D。自身対象不可 《ハードワイヤード》 /1 /常時   /-    /   /   /   /アームブレード取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード     1   4r  9    3   至近 攻撃に対するガード値-5 1-4「疾風怒涛」    1   11r  9    3   至近 メジャー単体/C値7/攻撃に対するリアクションダイス-4個、1点でもダメ受けた対象に放心付与 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: HP:30 行動値:8 装甲値:0 侵蝕率:110%(ダイス+3個) AREAが攻撃されると波紋の方陣でダメージ軽減(R1回) ジャーム2体とも戦闘不能の場合→中央に出現→マグネットムーブでPCどちらかを引き寄せ ジャームが1体残っている場合→AREAと同エンゲージに出現→マグネットムーブでPC①を引き寄せ 波紋の方陣:いるはずのない誰かを護っている。 マグネットムーブ:敵を自分自身に引きつけて誰かを逃がそうとしている。 メジャー攻撃:アームブレードによる目にも留まらぬ電光石火の斬撃。 一人称:俺 新への呼び方:新 面倒見のいい兄貴気質な明るい性格。 アームブレードによる疾風のような素早い斬撃を得意としている。 なかなか任務に出してもらえずやきもきしている新をよくなだめている兄貴分。 新の努力と飲み込みの速さを理解しており、いつか一緒に戦えることを楽しみにしている。 「新は頭がいいんだしさ、俺よりずっと強いエージェントになるよ。俺が保証する」 文学への呼び方:文学さん、(クライマックスで戦闘不能時に)父さん 白橡一家とは家族ぐるみの付き合いをしていた。 10年前、白橡一家と宗達一家で旅行に出かけた先でFHが引き起こしたテロに巻き込まれ、全員死亡した。 しかし文学とハヤテの2人のみがオーヴァードとして目覚め、生き延びた。 妻と子を失った文学、両親を失ったハヤテ、2人の親子とも言えない複雑な共同生活が始まった。 ハヤテは未成年だった自分を育ててくれた文学に感謝しているが、父と呼ぶことはできずに複雑な気持ちを抱えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2856371