タイトル:竃間 ティア キャラクター名:竃間 ティア 種族:ギリシャ/日本 年齢:ひみつ 性別:女 髪の色:淡いブロンド / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:普通 身長:163 体重:ひみつ♡ ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :OL シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL10 / 判定 4r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL8 / 判定 1r+8 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    57 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ペインエディター》 /5 /常時   /-    /自身  /-  /-   /HP+[Lv*5]、Lvアップ無し 《C:ブラックドッグ》/2 /メジャー /シンドロ/-    /-  /2   /C-Lv(下限7) 《雷神の槌》     /3 /メジャー /RC   /範囲(選)/視界/3   /攻撃+[6] 《雷鳴の申し子》   /1 /メジャー /シンドロ/-    /-  /5   /攻撃+[最大HP-現在HP]。その後HP0になる。 《終末の炎》     /2 /マイナー /-    /自身  /-  /2   /HP[Lv*5]消費、その分メイン火力↑ 《氷の回廊》     /1 /マイナー /-    /-    /-  /1   /距離+[Lv*2]m、飛行状態で移動 《炎陣》       /1 /オート  /-    /-    /至近/2   /カバーリング ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド    0   -1  0    12  至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部       1   1   UGN+2d コネ:噂好きの友人    1   1   噂話+2d ウェポンケース      1   1   指定:クリスタルシールド クリスタルシールド    1   15  武器欄参照 =所持品合計=     18 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     18 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 D:亜純血              指定:雷鳴の申し子 テレーズ・ブルム   庇護 不安  小さいのにUGN中枢評議会、凄い子 アッシュ・レドリック 誠意 不信感 強い人だとは知っているけれど、聞こえてくる噂が怖い 白江 玲音       信頼 不安  長年の相棒。彼女を支えたいと思う 海藤 重蔵       誠意 不安 白江 乃夢       慈愛 不安 ■その他■ メモ: 竃間 ティア(かまどま) 一人称:私 二人称:あなた 口調:〜ですわ。ですね?等、柔らかい。 性格:ゆるっとお淑やか。ふわふわしているが、ここぞと言う時は芯が強い 文字色:赤茶(bb5535) UGNに所属している女性。そこそこ長い間勤務しているが、年齢を聞くのは女性には野暮。 白江 玲音の相棒として様々な任務に同行したり、彼女の調査の手伝いなどをしている。 小さい子に庇護の感情を抱く一方で、アッシュのような過激派の様子を怖いと思っている辺り穏健派な様子。 昔、娘か姪か……詳しい事はわからないが小さい女の子を亡くしており、それがきっかけとして覚醒したという経緯を持つ。 その後はとにかく『守らねば』という感情が強く出ており、攻撃を庇ったのち、負った傷の分だけ燃え上がる炎と迸る雷撃で対象を攻撃するスタイルを確立させた。 豊富にある体力のお陰で多少は平気と言っているが……。ただ少なくとも、傷つけば傷つくほど炎と雷が強くなるのは明らかである。 傷を負い、そこから登る雷炎は鳥の形を取る。 それはまるで老いた体を捨て、新しく形を得た不死鳥のように。 そして不死鳥は空を飛ぶ。我が子を守らんとする母の力を持ってして、敵を穿つ。 -------------------------------------------------------- 以下通過シナリオ 「幽かに白む記憶の果て」 玲音さんを支えるUGNエージェント。彼女を気遣いつつも彼女の弟を諌めたり事件を調査したり。 だけど、彼女を傷つけ彼女の家族を利用するならば容赦はしない。おこだよ!!!!!!!!!!!! 事件解決後は、彼女とその兄弟を誘ってお食事会へ。これをきっかけに家族の絆を結び直してほしいなぁと思うティアであった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2856608