タイトル:オフィーリア キャラクター名:オフィーリア 種族: 享年:14 髪の色:薄い金色 / 瞳の色:やや暗めの赤 / 肌の色:白 身長:155cm 体重:<禁則事項> ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 血の宴 物語 [未練]       内容    狂気度  発狂時 人形        への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) おねえちゃん    への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) (ぽんこつ)アリス への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) リーダー      への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) おとこのこ     への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  戦乙女     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [メインクラス] 愛撫      : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒。あそびましょ。 [サブクラス]  円舞曲     : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了時まで、自身を対象とする全ての攻撃判定の出目-1。機動幼女λ-11。 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 射撃攻撃の支援2 射線は通っている(キリッ) [頭]      エンバーミング : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。わたしになびけ。 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最高行動値+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      レーザービーム : アクション : 3   : 0~3: 射撃攻撃1+切断 行けよファングゥ! [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      スチールポーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効化 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ:  名前は仮案。とりあえず。  ・生前はそれなりに良いところ。穏やかで微睡むような人生。   先ず間違いなく、彼女の人生は幸福であったのだと頷ける。  ・両親の片方が小説家。   それに触発されていたのか、ちょっとかっとんだポエムを書いて遊んでいた。   また、親の書いたものも繰り返し読んでおり、それが断片的に記憶として残っている。   時々徐に電波みたいな発言をするのは、たいていその小説かポエムのどちらか。   14歳病まっしぐらな発言も辞さないが、枕に顔を埋めてそれを悔やむ日が来ることは多分ない。  ・その両親は仕事の関係上忙しいのであんまり構ってくれない。   ただ時々見せてくれる愛情がすき。しあわせでした。   だからあの頃に戻りたい。叶わない願いなら、せめてあの頃のように愛して欲しい。   いや――あるいはわたしが、両親のように誰かを愛するべきだろうか?  ・時々構ってくれた両親に買って貰った人形が今でも大事。   小さな少女の人形。扱いはわりと丁寧。  ・強盗入って一家郎党皆殺し。人生終了。   覚悟しろよ強盗にとっては神の贈り物だがわたしにとっては地獄の宴だからな。   それが真面目な話しょっく。で、とりあえず口数が少ない。   ただし別に無感情ではないのだ。心が凍り付いている(笑)  ・恐らく、というか十中八九ロリコン(ロリ)。強烈な響きである。   もしかすると小動物系が好みなのではないだろうか。  ・仮に愛撫をやるとしても無表情でやるぞ。(断言)  スキルメモ  戦乙女:行動値+2っすよ沢渡さん  愛撫:転倒。名前はたぶん変えると思います(キレ気味)  円舞曲:実質的な回避率強化スキル。