タイトル：セテフ=ゲブ=アエリオス=テム

キャラクター名：セテフ=ゲブ=アエリオス=テム
種族：
年齢：
性別：男
髪の色：赤 / 瞳の色：赤 / 肌の色：褐色
身長：179
体重：42

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：社会人
シンドローム：ハヌマーン、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 4r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 38％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》　/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /衝動判定のダイスを+[Lv]個増加
《オリジン：ヒューマン》　/4　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /組み合わせた判定値+Lv
《インフィニティウェポン》/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /攻撃力[Lv+7]/G値:3/
《一閃》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /全力移動後、白兵攻撃
《コンセントレイト》　　　/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-1(下限7)　選択:ハヌマーン
《マシラのごとく》　　　　/3　/メジャー　/対決/単体　/-　 /5　　 /攻撃力+[Lv*10]/ダイス-5
《音界の王》　　　　　　　/1　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /6　　 /エフェクトLv+1/シナリオLv回
《砂の加護》　　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/3　　 /ダイス+Lv個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　備考
音使い　　　　　　　　「音界の王」習得
嫁　　　　純愛　嫌悪　浮気された上に認知外の子供がいるが、それでも愛している。
加納美鳥　尊敬　憐憫　傍にいて、とても心地が良い存在。






■その他■

メモ：
サプリ：基本1+2/上級/EA
フルスクラッチ作成

一人称：わたし(俺)
二人称：きみ、あなた、お前、貴様
三人称：基本呼び捨て。尊大な口調だが、丁寧。

日本では「須佐風斗(すさ ふうと)」と名乗っており、この時代に本名を知っている人ほぼ居ない。
アラブとのハーフってことにしてある。
左腕が肩から、右足が太ももから、それぞれ存在していない。
基本的に穏やかであまり人を疑う事はしない。
ただし一度スイッチが入ると苛烈かつ冷酷非道となる。
最近は色んな事(犯罪にならない程度)をすることにハマっている。
その中には様々な業種体験、みたいなのも含まれている。
多種多様を唄う癖に障碍者には厳しい国だな～と、日本を見ている今日この頃。


セト

〇主な称号
力偉大なるもの、異国の領主、嵐と暴風の領主、不吉なるもの、オンボスの主

〇所有色
赤(当時のエジプトで赤は不吉の象徴)
〇所有元素
風/土/火/水/闇

戦の神/力の神/異境の神として、上エジプトで信仰されていた。
後にホルス神信仰のしわ寄せを喰らい、"倒されるもの"としての側面を押し付けられる。
このしわ寄せのせいで、ネガティブかつマイナスな属性をめちゃくちゃ付与された。

元々は、ラーの敵を倒すための存在なので、戦の神としての力は破格、
インドのシヴァと同格である。


〇近江さんとこのセトさん
自分の兄に、嫁さんとられて復讐したら、兄嫁の計略に引っ掛かってしまう。
頭が悪い訳でも何でもないが、基本的に人を疑わないので謀略系に弱い。
(兄オシリスと兄嫁イシスは腹黒としか思っていない近江さん)
仕様がないので、甥っ子のホルスに相談したら食べられた(BL的意味/なお、近江さんの妄想ではない)

え？？？？？？？
って混乱しているうちに、何か悪神判定されて泣きそう。
(多分泣いた)

って、多大にポンコツではありますが、戦と自身の司るものに関しては随一の腕前。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2858640