タイトル:どんこつ104 キャラクター名:朱羅(アスラ) 年齢:不明(外見年齢十代) 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:青白 身長:148cm 体重:黙して語らず キャラクターレベル:5 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:96 MP:52      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    3   1   0   0   1   0 →/5点 成長等    4   3   2   1   2 その他 =基本値=  19  16  10   8  13  11 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    8   6   4   2   6   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 鬼の手(素手)   0    3d+8 0 ミディアムシールド 4    2d+8 5       抜けない刀 合計        4       5 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 武器防具              2         1           -1  -1 ブリガンダイン 6         8    3    5        -2  -2  -3  兵法者の具足 ハーフヘルム  2         2                     -1     鬼の角 他修正 合計      8   0   0    16    3     10    4    -2  5   12  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 着付け薬 6 治療薬  4 解毒薬  2      0 =所持品合計=     12 =装備合計=      12 = 重量総計 =     24 / 38 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング /判定/対象/射程 /コスト/制限/MC/効果など 《不死なる体》1 /      /  /  /   /   /  / /るるぶ1:125 《血河の報復》1 /ダメージ直後/  /  /   /天運2/  / /るるぶ1:127 《紅の大樹》 1 /      /  /  /   /   /  / /アドバンス:81 《闇夜の帳》 1 /ダメージ直前/  /  /1sq/3  /  / /るるぶ1:126 《破壊の血爪》1 /セットアップ/  /  /   /4  /  / /るるぶ1:127 《死なずの躯》1 /ガード   /  /  /   /3  /  / /るるぶ1:125 《飢えたる牙》1 /メジャー  /  /  /   /5  /  / /るるぶ1:126 《武器熟練》 1 /      /  /  /   /   /  / /るるぶ:167 《武器防御》 1 /      /  /  /   /   /  / /るるぶ1:177 《タフネス》 1 /      /  /  /   /   /  / /るるb1:177 《骨肉の刃》 1 /いつでも  /  /  /   /4  /  / /アドバンス:80 《守勢巧者》 1 /ダメージ直後/  /  /   /   /  / /アドバンス:130 《礼儀作法》 1 /      /  /  /   /   /  / /るるぶ1:173 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:師匠/かつて恩師と呼べる人が居た。 経験1:惨敗/師が殺され、仇を討とうとしたが返り討ちにあい惨殺された。 経験2:復讐/自分と師匠を殺した仇を探している 目的:最強/仇を討つために強くなりたい 禁忌:禁欲/アンデッドになったおかげで原始的な欲が増した。 趣味嗜好:味覚がおかしい/アンデッドなので味覚が薄い ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 冒険者として大陸を彷徨う極東ノ國出身のアンデッド少女。 礼儀正しくストイックな性格。しかし死者であるせいか、口数少なくどこかぼんやりしている事が多い。 たまにものすごい行動力を見せ周囲を振り回す事も。 アンデッドになって本能が増しているのか、生前より三大欲求(食欲、睡眠欲、性欲)が増した。 外見的には十代前半だが、その体はすでに死体で成長が止まっており実年齢は不明。 体に混沌が溶け込んだ事で『鬼の血』に目覚め、体の一部が異形化している。 生前は恩師から剣術を学んでいたが、鬼化したことで剣術が使えない体となった。 人間だった頃のある日、何者かによって恩師が殺されてしまう。 師の仇を討つべく挑むも、返り討ちにあい惨殺されてしまった。 しかし亡骸が混沌に犯された事で、体が異形化しアンデッドとして蘇生した。 それ以来、世界を旅して混沌を喰らう冒険者となった。 自分と恩師を殺した仇を探しだし、今度こそ仇を討つ為に。 ___死者となった事で、もはや恩師の顔も、仇の顔さえ思い出せないとしても。 ☆AF ◎宇宙の小瓶:重量1 対象:自分 シナリオ中一回 中には、星の砂のようなさらさらとした砂が入っており 不思議なことに瓶の中は宇宙のように暗くきらきら輝いている。 いつでも使用でき 未行動にするか降り直しをさせる。 少しだけ、時を動かす力が詰められている。 ◎アクアのかけら 効果は特にない。 常に瓶の中に入っている水で保管しておかなければ水害に遭う特急呪物。