タイトル:陰藤 陽(あんどう ひなた) キャラクター名:陰藤 陽(あんどう ひなた) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:148 体重:41 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL0 / 判定 2r 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》 /2 /メジャー   /シンドローム/-    /-  /2   /C値-2(下限7) 《氷の塔》   /3 /メジャー   /RC   /範囲選択/視界/4   /攻撃力+[Lv*3] 同一エンゲージ不可 《憎悪の炎》  /1 /メジャー   /シンドローム/-    /-  /2   /憎悪付加 対象自分 《氷盾》    /3 /オート    /自動  /自身  /至近/3   /ガード値+[Lv*5] 《斥力跳躍》  /1 /マイナー   /自動  /自身  /至近/1   /飛行戦闘移動 移動距離+[Lv*2] 《グラビティガード》/3 /オート    /自動  /自身  /至近/3   /ガード値+[Lv]D 《時の棺》   /1 /オート    /自動  /単体  /視界/10  /判定強制失敗 1シナリオ1回 《炎神》    /1 /オート    /自動  /自身  /至近/2   /カバーリングを行う 1メインプロセス1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   4r+5 9          @8       3   5r+5 9          侵食値60↑ @8       3   6r+5 9          侵食値80↑ @8       3   7r+5 12         侵食値100↑ @7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   4            / 下着:               / 修正: = 合計 =  4   0  12   4 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 実験体          感覚+3 八重樫 若菜 信頼 隔意 ■その他■ メモ: 使用サプリ:基本12 EA 上級 コンセプトは氷の塔憎悪の炎でタゲ取って氷盾グラビティガードで耐える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 彼女は、生まれながらに"霊"が見えた。 もっとも、最初は"冷気"を感知できてただけだった。 霊のいる場所は気温が下がるなんて迷信だと言われるが、彼女にとっては当たり前のことだった。 生まれながらにして"霊"とは"冷たいもの"と認識していたからだ。 子供の頃から霊が見えると訴えていた彼女を、周囲は嘲笑し、挙げ句薄気味悪がった。 小学生の頃、彼女のクラスメイトが面白がって心霊番組に彼女の事を応募したことがあった。 「霊が見える少女」だなんて大々的に取り上げられ、取材スタッフが面白半分で押し寄せた。 彼女が本当に霊が見えるなら、心霊写真の1つでも撮れるだろうと考えたのだろう。 彼女の意向そっちのけで撮影が進むが、一向に霊が映り込む様子はない。 落胆した撮影スタッフはやがて彼女にわざと聞こえるように罵倒を口遊む。 そして野次馬根性で集まってきたクラスメイトはその様子を嘲笑する。 彼らにとって彼女は都合のいい"実験動物"でしかなかったのだろう。 少女にとって、それはあまりにも残酷な公開処刑だった。 彼女の周囲を無数の憎悪を孕んだ冷気が飛び交い、その場に居た全員を混乱と恐怖に陥れたのはそれから間もなくであった。 彼女の言う霊の正体…それはサラマンダーの能力によって発現していた彼女自身の冷気であった。 結局取材はお蔵入りになったものの、この出来事がきっかけで彼女はUGNに保護されることとなる。 そして、彼女は人前で素顔を晒すことはなくなった。 UGNチルドレンの高校生。 上記の境遇からかネガティブで引っ込み思案な性格。自己評価が著しく低い。 他人の前で自らの素顔を晒すことを嫌い、常に白い布面を被っている。 保護されてからは親元を離れ、UGNの施設で暮らしている。 戦闘スタイルは彼女の周囲を纏う霊(冷気)を操り、敵の気をこちらに向ける守備型。 向かってきた攻撃はサラマンダー/バロールの能力によって防ぎ切る、自己犠牲のスタイルである。 仲間が傷つくくらいなら、自分の身などどうなっても構わない。 □通貨シナリオ Crumble Days PC2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2861036