タイトル:四ノ宮砂霧 キャラクター名:四ノ宮砂霧 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :格闘家 カヴァー  :イリーガル シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 3r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:モルフェウス》        /2 /メジャー /  /   /  /2   /クリ値-lv 《原初の青:インフィニティウェポン》/5 /マイナー /  /   /  /4   /シーン間武器作成攻撃力lv+7 《咎人の剣》            /6 /メジャー /  /   /  /5   /攻撃+[lv*5] 《砂の加護》            /5 /オート  /  /   /  /3   /ダイス+[lv+1] 《ハンティングスタイル》      /1 /マイナー /  /   /  /3   /+[lv*5]mで戦闘移動 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 戦闘    1   8r+8 42         クリ値8 侵食率10       1   9r+8 48         クリ値7 侵食率10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 蛇王の外套      1   0   ダサいからちょっとアレンジ デモンズシード    1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 遺産継承者       蛇王の外套所有 複製体         自身の出自を知らない 篠宮美鈴  尊敬 恐怖 反逆は死を意味する。だからこそ命を賭す。 ■その他■ メモ: 武器も力も自由に使用可能、ルール無用のデスマッチ。 そんな中、地下闘技場最強は漆黒のローブを身に纏う齢18の少女だった。 始まりなんて覚えちゃいない。 奴隷売買の結果、物心ついた時には地下闘技場で殺し合いをしていた。 ひ弱な女の私が勝てるわけがなかった。 どうせ死ぬなら、陽の下で死にたい。 闘技場を血まみれになりながら逃げきり、船に飛び乗った。 FHのことは知らなかったが、船に飛び乗った私に生きる道を与えてくれたので参加することにした。 世話になって訓練するうち、私が無能であることを知る。 せいぜいが砂を操るだけ。 実力主義の世界から逃げた。 訓練施設から逃げ出し、偶然開いていた立ち入り禁止になっている倉庫を見つけ、こっそりと侵入する。 …偶然だった、今思えば、「あいつ」に導かれていたんだろう。 落ちていたぼろきれを拾い上げ、対話。対話。対話。 理解した。 力を手に入れたことを理解した。 もう用はなかった。 「相棒」と共に、私を嘲笑してきた同胞達を私の剣で切り裂いた。 私のものでは無い私の力で、初めて創った剣の最適な動きが分かる。 さよなら、FH。 そして、ただいま。 今は闘技場を離れ、あの人が唯一持つ直属の戦闘員として、UGNに派遣されている。 「君がいい。私にその力を捧げてほしい。」 その言葉に報いるために、僕はいつまでも剣を振るおう。 悪意と殺意をこの黒衣に隠して。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2861144