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自由で気まぐれ。 興味のあることにはとことん。興味のないことは好きじゃない。 歌を歌う。 日本神話における星の神で悪神。 アマツミカボシ ■PL用概要 ●推奨技能：探索技能、応急手当、精神分析 各自 HO 内容に沿った技能 ●導入 「HO①が砂浜に打ち上げられているのを HO ②が発見した」 ●HO2 のみへ送る――――――――――― あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 15 歳である ■離島育ちで、少々世間知らずなところがある ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である(水泳技能に+50) ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう ※義務教育受けず大変自由に育ったため、年齢による EDU の制限を設けない。 ・同じことを2度繰り返してる時は、だいたい意味を理解していない。 ・「夜は暗いから俺を隠してくれる。（シュウ）」→明るくてきれいなものは、暗いところの方がよく見えるよ。 ・俺が最初に見つけたんだ。おにいちゃんだから。 ・島が沈んでSANCがファンブルになった。 ・島民がゾンビ担っているのを見てSANC失敗。 ・島民がゾンビになったことに気づけない→アイディア失敗。 ・ジンゴどこかにいっちゃった。 ・エナミシュウは死にたいのか。なんでだろう。人はいつか死ぬのに。 ・多分この後、しばらく無気力になる。 ・償い方を多分今考えている。 ・以前はきれいな青い色をしていたが、今は見るに堪えない不気味な色をしている（どぶ色） ・今度からは、自分の体を切り売りするように生きていく。 ・わからないことはやっぱり聞き返してしまう。 [手紙] えなみしゅうへ えなみしゅうが はまべに うちあげられて　いたとき ほんとうに　きれいで にんぎょかと おもいました 　 でも　ここにきた　えなみしゅうは　いつも　さみしそうで どこか　とおくを　みていて それが　すごく　かなしかったです いつか　えなみしゅうが うみに　はいって　どこかにいくまで それまでは　おれが　そばに　います だって　おれが　いちばんさいしょに　えなみしゅうを　みつけたからです えなみしゅうが　また　なみにのって　ここにきたら また　いちばんに　おれが　みつけます https://picrew.me/share?cd=QcTdSzA9C2

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