タイトル:Drant専用 ラスボス キャラクター名:アーサー・ペンドラゴン 種族:クロスブリード 年齢:21 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:165㎝ 体重:53㎏ ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 8r 〈回避〉:SL / 判定 8r 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《命の剣》      /1 /メジャー  /  /   /至近/3   /攻撃力+【肉体】 《爪剣》       /5 /メジャー  /  /単体 /武器/3   /攻撃力+lv×2 ドッジ-1個 《形状変化:剛》   /5 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /シーン中攻撃力+lv×2 オートで終了可能 《フルパワーアタック》/3 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /白兵攻撃+lv×5 行動値を0に 《破壊の爪》     /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /素手のデータ変更 《獣の殺意》     /3 /メジャー  /白兵/-   /武器/2   /ドッジ-lv個 《完全獣化》     /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /【肉体】使用の判定ダイス+lv+2個 素手以外のアイテム装備不可 《進化の大爪》    /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /完全獣化中のみ ラウンド中攻撃力+lv×3 《獣の王》      /1 /メジャー  /白兵/単体 /至近/4   /リアクション不可・カバー時ガード不可 シナリオ中1回 《究極獣化》     /5 /マイナー  /自動/自身 /至近/4d10 /完全獣化中のみ ダメージ+LV分D 装甲値+10 シーン終了か完全獣化解除まで持続 《復讐の刃》     /2 /オート   /白兵/単体 /至近/6   /自身のリアクション放棄 対象にリアクション不可の白兵攻撃 クリティカル値-lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手(破壊の爪)    1   8r  9    1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 伝説として語られるアーサー王物語の主人公にして至高の英雄。 12人からなる円卓の騎士とともに多くの伝説を残している。 しかし、円卓の騎士モードレッドがさる事件により離反。『カムランの戦い』と呼ばれたその戦闘でエクスカリバーを失い、致命傷を負う。後に 「ここ、アヴァロンの島に有名なるアーサー王横たわる。第二の妻ウェネヴェレイアとともに」 の言葉とともに現代におけるブリテン島に没していたとされていたが、国の危機に復活し救いをもたらすとされており、 その際の武装としてロンゴミニアドという槍とともに、後に11人の円卓の騎士により当時の円卓の下にその屍を移していた。 しかし、ロンゴミニアドに使用された聖遺物は血を求め続け、世界を統べる力を与えられるとされており その副作用によるものか、その屍は常に聖遺物の力にさらされた。 英雄の話として皆に語り継がれるその屍は多くの知によりその意志を持ち、また共に眠る遺物の力で英雄伝とは遠く『血を求め』『世界を自身の意志と力で統一する』暴君としてその魂を染め上げた。 結果として悪意と力に包まれた英雄は死体にもかかわらずオーヴァードと化し、その力を高めていた。 今日も今日とて、形無き意志の力として円卓のもとで己の力の器を求め眠っていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2863637