タイトル：樹里原　一

キャラクター名：樹里原　一　（きりはら　はじめ）
種族：人間
年齢：20
性別：男
髪の色：白のような銀 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白っぽい
身長：187
体重：77

ワークス　　：ボディガード
カヴァー　　：FHエージェント
シンドローム：ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 4r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL1 / 判定 4r+1　彫刻

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　/　　　　/　　　/　　/2　　 /クリティカルーLV
《赫き剣》　　　　　/1　/マイナー　/自動　　/自身　/至近/3　　 /HP－分＋8の剣作成
《鮮血の一撃》　　　/2　/メジャー　/対決　　/　　　/武器/2　　 /HP－2　ダイス＋LV＋1
《始祖の血統》　　　/2　/メジャー　/シンドロ/　　　/　　/4　　 /HP－3　ダイス＋LV＊2
《渇きの主》　　　　/2　/メジャー　/対決　　/自身　/至近/4　　 /HP+LV＊4回復　装甲無視
《ブラッドバーン》　/3　/メジャー　/対決　　/　　　/至近/4　　 /攻撃＋LV＊4　HPー5
《抱擁》　　　　　　/1　/メジャー　/RC　　　/単体　/至近/2　　 /オーヴァード以外の蘇生
《赤き聖餐》　　　　/1　/セット　　/自動　　/単体　/至近/3　　 /HPをLV＊5回復1シーン1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ドレイン 8　　　0　　 0
紅閃架　 12　　 0
紅の死　 16　　 0

=価格合計= 36　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報屋　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　 36 pt
= 価格総計 =　　　　 37 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
吸血鬼
久保田　吹雪　執着　　食傷　　絶対に止める
水上　譲二　　親近感　憎悪
文屋　丸　　　慈愛　　疎外感　コネの情報屋　ヤブ
二条　桜花　　慈愛　　猜疑心
伏見　伊織　　慈愛　　脅威
宮川　加奈　　誠意　　恐怖


■その他■

メモ：
元FHのエージェントであり、現在はボディーガードをしているオーヴァード。
純粋な血統のブラム＝ストーカーで、死者を無理矢理オーヴァードにする実験に関わっていた。
身寄りのない所をコードウェルに拾われた過去を持ち、マスターのコードネームを名乗っていた時期もあった。
マスターレイス09とはただならぬ関係であるらしい。
実験がある程度完了し、いらなくなったところで、捨てられた。
その際、一部の記憶を消去されており、FHの中でも重要な情報を思い出せなくなっている。
しかし、実験の記憶は無くしておらず、自分がとんでもないことをしたという自覚がある。


元FHということもあり、UGNからも距離を置かれており、自分自身の力でこの社会を生きていく必要があった。
良き理解者だった反逆の聖人に裏切られたことにより、無意識ながらも人を避ける傾向にあり、社交性は低い。
失意の中一年程引きこもりの生活をしていたが、裁かれる時まで、必死に生きる事が贖罪と気づく。
そんな中、自分の体で出来る仕事としてボディーガードを始めた。
ただ、このままで一日一日を仕事ずくめで生きていると言えるのか疑問に思い、一年遅れで大学に入学をする。社交性を磨くために、日々努力をしている。
樹里原一は偽名であり、本名は別にある。名字はジュリーである。
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