タイトル:フーメル キャラクター名:フーメル・トロント 種族:人間 年齢:20代と本人は 性別:男 髪の色:白髪 / 瞳の色:右:蒼眼 左:紫 / 肌の色:薄肌 身長:119cm 体重:26kg ワークス  :教師 カヴァー  :作家 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 四輪 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL3 / 判定 4r+3 〈芸術〉:SL2 / 判定 4r+2 英語 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知識〉:SL3 / 判定 3r+3 レネゲイト 【社会】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 学問 【HP】    27 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》 /1 /     /  /   /  /   / 《声なき者ども》/1 /     /  /   /  /   / 《愚者の集団》 /1 /     /  /   /  /   / 《愚者の兵装》 /1 /     /  /   /  /   / 《盾なる人形》 /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 Dロイス:調和者 ローザ・パスカヴィル 感服 恐怖 ディアス・マクレーン 尊敬 不安 ■その他■ メモ: フーくん実験台にされる→逃亡→奈々や元宮に助けられる→同時期に奈々に拾われたデイに惚れるも失恋 僕の過去は一言で言えば、壮絶。 特異点と言われる能力があっただろう、アレを持っている訳では無い。 生まれはアメリカ、名前は気にしないで。 元々はディアス・マクレーン、あの人の血統を持つ青年だった。今はそんなもの捨てているけれども。 これまでは、アメリカで教師をしていたよ、知的好奇心溢れる好青年だったさ。 まぁ、覚醒をしたのは不可解な現象を目の前にしたからだけれど、それは言えないね。 時が変わったのは今から8年ほど前…被験者、それが僕の立場だった。 彼は自分の身体を機械化させ、戦闘力を高めていると言う噂があるのはご存じだろうか。 それを、何処か頭の狂った研究者は血統者である僕にも手術の手を加えようとしたのさ。 内容は覚えて無い。そもそも暴走してたから、知らない。 気が付いたら子供の体、何処かに捨てられていた。 どうしたものかな、このままでは確実に死亡するだろう。 彷徨って如何にかするしかないか。 そう思ってだぼだぼの服を鬱陶しそうに着ながら、ふと、見上げたら少女(?)が居た――――――。 ・過去にローザ・パスカヴィル君の秘密を耳にしちゃったんだ。両親との話を盗み聞きしちゃったんだけれどね。 …まぁ、言わないよ? ・デイ、って言うレネゲイトビーイングに惚れちゃったんだけれど、まぁ、冷めた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/286466