タイトル:みくり れいあ キャラクター名:御厨 嶺鴉 種族:人 年齢:25 性別:女 髪の色:立 / 瞳の色:ち / 肌の色:絵 身長:145 体重:45 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :巫女 シンドローム:エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 4r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《魔王の時間》   /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/8   /そのラウンドの間、1R1回まで使用できるバロールのエフェクト全てを、1R2回まで使用できるようになる。このエフェクトは1シナリオ1回まで使用可能。 《暗黒螺旋》    /2 /オート   /自動/自身 /至近/3   /白兵攻撃に対してガードした時、攻撃してきたキャラクターに[Lv×5]のHPダメージを与える。このエフェクトは1R1回まで使用可能 《自動触手》    /2 /オート   /自動/自身 /至近/2   /ガードを行う時、攻撃してきたキャラクターに[Lv×3]のHPダメージを与える。1R1回まで使用可能 《異形の刻印》   /2 /常時    /自動/自身 /至近/   /最大HPを+[Lv×5]する。 《崩れずの群れ》  /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。行動済みにならず、行動済みでも使用可能。1メインプロセスに1回まだ使用可能 《命のカーテン》  /2 /オート   /自動/自身 /至近/4   /崩れずの群れ使用直前に宣言。このカバーリングは10m離れた相手に行える。1シナリオLv回数まで使用可能。 《虚無の城壁》   /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /ガード値+[Lv×3]する 《グラビティガード》/1 /      /  /   /  /   / 《孤独の魔眼》   /2 /      /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0       0   0       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 日本刀    1   5        1   0        1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 母方の祖母がイギリス人、祖父が日本人のクォーター。 父親の実家が神に使える家で、一応表向きの仕事は巫女として仕えてる。 家や巫女っていう建前上はタバコ吸えないから? 支部でしか吸えないんだけど…ほんっとイライラする。 表の仕事上、愛想笑いや猫かぶりは慣れたわ。 身長が低いのも武器にして、この・・・UGNの仕事もここまで成り上がって来たの。 実力社会だもの。使えるものは何でも使うわ。 そうね、この力が覚醒したのは…私がまだ16歳のころ。 あの頃はまだ純粋で、世間知らずで…この世界のことも知らず、平穏な日常を送ってた。 そんな安穏とした日常が、非日常に変わったのは一瞬だった。 その日は、今日みたいな天気の悪い日だった。 私は学校から帰る途中で。 近道しようと思って、公園を突っ切るつもりだった。 後ろから、いきなり知らない男に抱きつかれた。 抱きつかれて、組み敷かれて、そのまま犯されたの。 いまだに覚えてる。 あの時の気持ち悪さ、執拗に撫でまわされた、手の感覚。 今思い出しても身の毛がよだつ…。 一通り、男の欲を吐き出した男は私を「殺した」の。 酷いでしょ? でもそれが真実。 そして、私は覚醒した。 一度死んで、力を得た。 どういう原理かは、知らないけれど。 気付いたら、公園で…下腹部に感じるドロッとした気持ち悪さ。 胸から伝わるズキズキした痛みと、生温い自分の血液。 あぁ、私は死んだんだってそう思ったのに。 目の前に、先代の支部長が居て。 何も言わないで傷の手当と、体を綺麗にされた。 その後、 「君はもう日常には戻れない。それでも、生きるかい?」 そう聞かれたわ。 だから こう答えたの 「…あいつに、いえ、あいつを法で裁けるのなら」 って。 そういったら、支部長はフッて笑って 「君は僕のところまでのし上がって来そうだ」 って。 ハニトラでもなんでも、使えるものは使う。 それが私、八咫烏よ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2867164