タイトル：日ノ出サラ

キャラクター名：日ノ出　沙良
種族：人間
年齢：17
性別：女性
髪の色：黒 / 瞳の色：緋色 / 肌の色：白
身長：168
体重：52

ワークス　　：チルドレンA
カヴァー　　：チルドレン
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 5r+6
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL3 / 判定 1r+3　家事

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2　学問

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　ハウス

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイトサラマンダ：サラマンダー》/2　/メジャー　/　　　　　　/　　　/　　/2　　 /
《氷炎の剣》　　　　　　　　　　　　　　　　/1　/マイナー　/　　　　　　/　　　/　　/3　　 /攻撃力+[Lv+6]
《結合粉砕》　　　　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/シンドローム/　　　/　　/4　　 /ダイス+Lv 装甲値無視
《フレイムタン》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/白兵　　　　/　　　/　　/2　　 /攻撃力-[5-Lv]　遠距離可能
《灼熱の砦》　　　　　　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/シンドローム/　　　/　　/3　　 /移動しない時、攻撃力+[Lv×3]
《クロスバースト》　　　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　/シンドローム/　　　/　　/4　　 /攻撃力+[Lv×4]　ダイス-2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
ハウス　　　執着　　猜疑心　みんな、仲良く住んでいた場所。いつか、また戻る場所
アリシア　　友情　　悔悟　　あの時、残していった親友。多分、ハウスで決着をつけると思う
日ノ出ネロ　連帯感　劣等感　大好きなパートナーで大事な家族。そして、頭脳担当。頼りにしているから
　　　　　　信頼　　隔意
　　　　　　感服　　不安
　　　　　　友情　　憐憫
　　　　　　連帯感　悔悟


■その他■

メモ：
世界を兄でありパートナーと一緒に旅する少女

彼女は、いつかあの場所へ戻って決着をつけるため
そして、自分でも望まれずに得た力を持った、何も知らない少年少女が平和に暮らせる場所を創るため

今はこの世界に何があり、自分がなりたい事やりたいことを探すために今日も旅をする

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『サラ』
読書好きなお姉さん。ハウスでも1か2番目に年上。
いつも、小さい書庫にいるかママのお手伝いをしている。
その中には小さい子供に勉強や本の読み聞かせをしたり、家事をしたりも含まれている。

外に出たいと昔は考えていた。
大好きだったお兄さんを追いたいとも思っていた。
でも、それも5年以上前のこと。

もう、自分より年下の弟や妹が里親の元へいった
自分は今まで引き取られなかった。
其れには何か理由があるのだろう。

なら、もうここにずっといていいかなと思った。
ママにも今まで半分ふざけて「ママになってもいいですね」とは言っていたが
もうそろそろ、本当に相談すると決めている。

とてもやさしいお姉さん。
色々な弟や妹を見てきたので、寛容力も高い
そして、そんな子達が外へ連れていかれているのも見てきた。
だから、いつ出るからわからないから、いつでも、誠意をもって愛情を伝えている
みんなのお姉さんとして
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