タイトル:デネボラ キャラクター名:フリードリヒ・ラハマン 種族:人間 年齢:37 性別:男 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:青/赤(エフェクト発動時) / 肌の色:白 身長:186 体重:70 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :レネゲイド災害緊急対応班 シンドローム:ウロボロス、ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+5 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 9r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 9r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《一閃》       /★ /メジャー   /白兵/-     /武器/2   /全力移動後攻撃可能 《C:ウロボロス》   /2 /メジャー   /  /     /  /2   /C値-Lv(下限値7) 《無形の影》     /★ /メジャー   /任意/     /  /4   /精神置換/1R1回 《シャドースクラッチ》/2 /メジャー   /白兵/     /  /2   /攻撃力+Lv/攻撃力Lv×2(無形の影と組み合わせ 《コンバットシステム》/2 /メジャー   /白兵/-     /-  /3   /D+[Lv+1] 《エクスマキナ》   /1 /メ/リ    /白兵/-     /-  /4   /達成値+10/シナLv回 《獅子奮迅》     /1 /メジャー   /白兵/範囲(選択)/武器/4   /範囲(選択)攻撃、シナLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切の古太刀     1   1r+5  10 ▽59鬼切+無形    1   9r+5  10         侵:6(C:OB)Lv2+無形の影 ▽59         1   12r+5 14         侵:11(C:OB)Lv2+無業の影+シャドースクラッチLv2+コンバットシステムLv2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                    好意 悪意  備考 遺産継承者/鬼切の古太刀 マルコ前隊長/矢矧常朝(やはぎじょうちょう) 尊敬 劣等感 隊長の存在あっての今の私です。 マルコ班員                 信頼 不安  いつもすまない。共に戦ってくれて、なによりついてきてきてくれてありがとう。 遺産“エレウシスの秘儀”(シナリオ)     執着 憎悪 ■その他■ メモ: 一人称:俺/私(公務時) 二人称:~さん(ミス・~/ミスター・~) 愛称はフリッツ 物腰は柔らかく温厚。しかしその姿勢から他の班に比べて地味な印象を受ける。 出身はプロイセン(旧ドイツ)のケーニヒスベルク(現ロシア/カリーニングラード)と言っている。ロシアでしょと言うと少し苦い顔をする 古くからあるギナジウム(寄宿学校)の創設者であり軍人家系であるラハマン家に生まれ、家柄に従いギナジウムにて学問の他宗教論、倫理諸々を学び、その後、軍人として育った。 縁がありUGNを紹介され今に至る --- レネゲイドコントロール自体は問題なかったもののいまいち芽が出ず、頭を悩ませていたが前隊長である矢矧常朝(やはぎじょうちょう)に見込まれマルコ班に入る。 ------ 5年ほど前に起きた中規模なレネゲイド災害で、多くの命と引き換えに矢矧常朝は命を落とす。 命を落とす直前、矢矧常朝の所持物であり遺産である鬼切りの古太刀を譲り受ける。 東洋の刀とはいえ不思議と手に馴染む感覚がしたと思うや否や、隊長を任命されてきた者共が各々に抱いてきたジャームに対する嫌悪感が、黒いもやとなり、自身の衝動を誘うようにフリッツに襲いかかった。 その時フリッツは身体がすくみ動けなくなったが、その場に居合わせていたアイシェが一言をあげたのが合図になり、矢矧の刀の型をとり、黒いモヤ、もとい憎悪の念は一閃し…その残像から生まれた黒い蛇が喰い尽くした。 蛇が喰らい尽くした後、どす黒いものがまた身体中を駆け巡るような感覚に陥ったが、それ以上に これまでマルコ班の繋いできた思念が脳に流れ込んできた。 その際、この力の憎悪からは逃れられないと悟ったのと同時にこれまで繋がれてきたかつての隊長たちの信念そしてマルコ班員たちとの絆は切ってもも切れぬものだと、これをまた次世代へと繋ぐのが自分の背負うべき十字架なのだとフリッツは身をもって感じた。 ----------- また、前隊長の心得と共に動きを思い出しながら練習し、努力した際にハヌマーンの才がオプショナルシンドロームとして芽生える。 しかし、ウロボロスシンドロームを有する身であるが故に周囲からは、前隊長を「喰らった」などと言われ風当たりは強かった。 それでも自分についてきてくれるマルコ班の面々に感謝と敬意の念を抱いている。 ―――――――― メモ 実在の福音書にある「マルコ」はあくまでペトロからイエスの事を聞きそれをそのまま記した伝承者である。 カール・ラハマン:マルコ福音書の優先性を提唱した第一人者 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2869006