タイトル:豊 キャラクター名:音無 豊 種族: 年齢:22 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白め 身長:179cm 体重:57kg ワークス  :ヒーローB カヴァー  :元ヴィランのヒーロー シンドローム:キュマイラ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 ヒーロー 【HP】    31 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動。離脱可能、封鎖無視、突入可。シーンLV回 《完全獣化》      /4 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /肉体判定D+[LV+2] 《巨獣の爪牙》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2d10 /メジャー2回、素手による白兵、1シナリオ1回 《コンセ:キュマイラ》  /2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /C値-LV(下限7) 《アドレナリン》    /1 /メジャー /対決/-   /-  /3   /判定D+[LV+1] 《オーバードーズ》   /2 /メジャー /対決/-   /-  /4   /エフェクトすべてのLV+2、1シナリオLV回 《神獣撃》       /4 /メジャー /対決/単体 /-  /2   /攻撃力+[LV+2]D、メインプロセス終了時に完全獣化解除 《獣の力》       /6 /メジャー /対決/-   /-  /2+2  /攻+[LV×2] 《獣王の力》      /1 /メジャー /対決/対決 /武器/3   /組み合わせて使用、獣の力の効果を[LV×4]に変更 《獣の誓い》      /3 /オート  /自動/単体 /視界/3   /HPダメージ適用後に使用、攻撃してきたやつへの攻撃力+[LV×5]、対象以外を含めると適用できない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ゲシュペンスト    1   5r+2 9    5   5m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 パワーソース:サイエンス    1   0   任意の能力値に+3、ただしひとつにつき最高は2。肉体と感覚に割り振り ヒーローズクロス        1   0   メモリー ゲシュペンスト         1   0 カテゴリ;トップヒーロー    1   0   制限:-のエフェクトふたつを選択、最大レベル+1、選択したエフェクトの侵食率+1[獣の力][] コネ:ヒーローマニア   1   1   1   情報:ヒーロー判定D+2 ユニバーサルフォン    2   1   2   情報収集の達成値+1 高性能治療キット     4   1   4   メジャーでHPを3d10点回復 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 裏切りの正義            元ヴィラン専用アイテムをひとつ取得、ゲシュペンスト。基本値+5 音無頼人 表:P   幸福感 恐怖  家族のように思っていた…ため、いなくなってしまった今、ものすごく怖い 灰鹿野 彩音 表:N 純愛  無関心 接するうちに惹かれていっているが、期待したくないし、失敗したときが怖いし、年齢等もあり、無関心を装っている。 ■その他■ メモ: 音無 豊(おとなし ゆたか) 本名:逢沢 豊(あいざわ ゆたか) 一人称:俺 二人称:あんた、~さん、呼び捨て 三人称:あいつ コードネーム:リザード・エッジ 完全獣化時の姿と鋭い武器から。 好きなもの:コロッケ、ハンバーグ、オムライス、甘いもの、映画、音無頼人、酒 苦手なもの:家事全般、人、ヒーロー活動、幸福な家族像、苦い食べ物 嫌いなもの:孤独、過去 【性格】 無愛想 寂しがりや 人懐こいところがある 警戒心強め 無表情… どちらかというと陰キャ。 母親からの愛情が欠落しているタイプ。 ヒーロー時は頑張って笑顔をつくってる。 甘いもの好き。よく食べる。酒にめちゃ弱い。たまに雑。 【概要】 両腕が赤と紺の長大な義手の青年ヒーロー。 きらびやかなライトニングスターと相反して、こちらは暗く冷静…かつ破壊的な行いをするニヒルなヒーロー。 町への影響など、外野からはとやかく言われがちだが、対ヴィランへのせん滅力はぴか一。 少なからず助けられた存在もおり、そういった者達からは認められ、応援されている。 そのため、ライトニングスターにお守をさせている、泥を塗ってる、力バカなだけ と揶揄されながらもトップランクヒーローに食いついている。 (ギリ10位とか、頼人さんはパラディン除いて1位とかで・・・・・・・) 【ヒーローという概念について】 ヒーロー活動の行為そのものは向いているが、 それを回りにみられてとやかく言われるのがものすごく苦手。 人を助けること・ヒーローという概念自体は好き。(できるかどうかは別) 【ゲシュペンスト】 両腕はゲシュペンストの入れ物として機能しているだけで、ほぼ使用できない(使用する前提がそもそもなかったため)。 取り外しができるので、プライベートでは最初から外していることも。 生活のほとんどは足やら口を駆使していたり、誰かに手伝ってもらっている。 仲いい人以外にはあんまり見せたくない。 起動させると、赤と紺色の装甲を持つ鋭い爪をもった手に変形する。 色や細部の造形は美しいが、バランスが死ぬほど悪く、シルエットだけで見たら異形の化け物。 切れ味は非常に鋭く、落ち葉がそのまま真っ二つに切り裂かれるほど。 このため、日常生活でゲシュペンストは容易に出すことができず、救助活動も究極的に向いてない。 【戦闘時】 ゲシュペンストのバランスの悪いうえに切れたナイフみたいなのを力込めてぶん回す! 完全獣化はしなやかなトカゲのような、爬虫類のような。舌が長くなる。 ゲシュペンストに自らの鱗をまとわりつかせ、徹甲榴弾のような衝撃を与えている。 が、毎回鱗が取れるので、すぐに再生させたりと色々大変。 【出自:反オーヴァード】 親が反オーヴァード、反ヒーローの思想を持っており、 幼いころからオーヴァードやヒーローへの批判的な思想を受けて育っていた。 オーヴァードはよくないもの、という認識がぼんやり出来てきたころ(3~5歳くらい)に 無自覚にソラリスのエフェクトを使用し、母親の切り傷を治す。 が、それを見た両親は豊を否定し拒絶。幼い豊に対しネグレクトを働き、ついには二人で家を出て行ってしまった。 孤独と自分が悪いという考えの中、幼い豊は両親の帰宅を待ち続けたが、ついぞ二人は帰ってこなかった。 【経験:実験体】 ネグレクトをうけ、かつヒーローに助けを求められなかった豊のもとに、白衣を着たヴィランがあらわれ、 豊を誘拐する。両親の住んでいた地域は反オーヴァード、反ヒーロー思想が根強く、ヒーローによって助けられることはなかった。 それからというものの、両腕を切り落とされ、ゲシュペンストを移植された豊は、 ことあるごとに殺戮兵器、ヒーローへの囮、喜劇の役者として破壊活動を繰り返し強要させられる。 (アージ持ち強制暴走状態→ダメージを受ける→憎悪で攻撃→エンドレス!) が、そこにライトニングスター、音無頼人が登場、豊はライトニングスターによって倒されるかのように思えた。 【邂逅:ヒーロー】 ライトニングスターによって倒された豊は死を覚悟したが、音無頼人は豊を殺しはせず、逆に保護した。 この時19歳(くらいがいいかなあ)。14年間の孤独は突如終わりを告げたのである。 両親は見つからず(というか怖くて探せなかった)、音無頼人に後見人として身元を保護され、 レネゲイドコントロールとか一般常識を学びなおした。両腕無しの生活も次第に慣れていった。 で、ぼんやりとヒーローに憧れはじめ、音無頼人のサイドキックからヒーローをはじめた。 最初こそは元ヴィランで、殺戮兵器の豊にヒーローをさせるなんてとんでもない!と強い批判を受けたが、 ライトニングスターの人望によってしぶしぶヒーロー活動を許される。(データ上はレネゲイドコントロールも問題なかった) 二人で活動を行うにつれて、豊のほうにもファンができたり、応援が寄せられるようになった。 が、やはり豊単体で称賛されることは無く、過去のヴィラン事件まわりは何度も取りざたされている。 (このため、音無頼人に対しては多少の劣等感や嫉妬、コンプレックスを感じている。) ヴィラン時の呼び名は 血爪"ブラッディ・クロウ"。暴走していた時、常に爪が真っ赤になっていたことからそう呼ばれていた。 ~~~~~~ここまで過去話~~~~~~ ・今 突然音無頼人がいなくなり、死ぬほどメンタルがやられている。 が、ここで自分が戸惑ってはいけないと頑張って踏ん張っている。 一部では相棒がいなくなったのに平気そうと批判されたり、逆にこいつが犯人なんじゃないかとか言われててメンタル死んでる。 親に捨てられたことがデカいトラウマなので、信じてた頼人に似たようなことをされて、メンタルはボコボコである。でも頑張る。 メンタルボコボコなのは人前では絶対出さない。とくにカメラの前では。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2870132