タイトル:駆眞鈴都 キャラクター名:駆眞 鈴都(かるま りんと) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 9r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    40 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /     /      /   /  /   / 《破壊の爪》          /5 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /素手のデータを変更。 《完全獣化》          /2 /マイナー /自動    /自身 /至近/6   /【肉体】を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv×2]。アイテム使用不可。 《紅蓮の衣》          /2 /メジャー /〈白兵〉  /   /至近/2   /ガードを行ったキャラに与えるダメージ+[Lv×5]。 《クロスバースト》       /3 /メジャー /シンドローム/   /  /4   /攻撃力+[Lv×4]、判定のダイス-2。 《終末の炎》          /2 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /[Lv×5]まで任意のHPを消費し、攻撃力+[消費したHP]。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   9r+4 Lv+8  1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   6   1 pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部         1   1   1   〈情報:UGN〉の判定のダイス+2個。 思い出の一品:剣のペンダント 1   1   1   〈意志〉の判定の達成値+1。                   1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 実験体        能力値3点上昇。侵蝕率基本値+3。 空月彩翔 執着 恐怖 実験体時代からどんな時も背中を任せている、執着にも似た【信頼】、しかし彼の能力と、いつかまた何処かへ消えてしまうのではないかと【恐怖】している。 ■その他■ メモ: カルデアス支部に所属するUGNチルドレンの高校二年。部活は中高と馬術部で、愛馬の名前はブリリアドーロ。相当な陰キャだと自覚しているが、いざという時は頼りになることや慣れれば普通に接してくれることをクラスメート全員知っているために孤立はしてない。 両親がFH所属の研究者だったために、物心ついた時から実験体として扱われてきた。小学校に上がる頃には学校にも行かず虐待まがいの実験を受ける毎日だった。 ただ、彼は、歪みながらも確かな愛を受けていたと言う。 飴と鞭の使い分けが異常に上手い親だった。実験は辛かったけど、その後に親が褒めてくれたから我慢できた、と。 彼は、言う。 歪んでいたのは、分かっていたのに。 それでも、確かに愛されていた。 人としてじゃなく、実験体として。 そんな中、同じく実験体だった彩翔と出会う。両親に内緒で、他の職員に貰ったキャラメルを上げたことをきっかけに構うようになって、最初は素っ気なくあしらわれていたがめげずに構っていたら仲良くなれた。つまりは鈴都の粘り勝ち。今でも、戦闘で阿吽の呼吸の連携を見せている。“空月彩翔”は鈴都が名付けた。 しかし、とある日に両親が他の実験体の暴走で死亡。鈴都と彩翔も狙われ死にかけたが、ノイマンの頭脳と彩翔の能力をフル活用し施設内を逃走。追いつかれて殺される寸前でUGNによって保護され、そのままUGNチルドレンとして活動することになった。 UGNに保護されてからもしばらく大人が苦手だった。まともに喋れるのは懐いたエージェントと同い年くらいのチルドレンだけで、中学校に入るまでまともに人と喋ることも出来ないくらいに歪みかけていた。 それでも完全に歪まなかったのは、助けてくれたエージェントの存在と、隣にいつも彩翔がいたから、らしい。 愛されたことがないために支部のメンバーや友人たちからの好意に戸惑ってるけど、毎日それなりに楽しんでいる。けど1番落ち着くのはやっぱり彩翔と一緒にいる時。 ……それでも、未だに両親の愛情を何処かで求めている自分が大っ嫌いである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2871450