タイトル:花園盾アタッカー キャラクター名:カシア 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 狩猟     あなたはかつて、銃を使いほかの生き物を狩って生活してきた。今その愛銃が答えてくれることはないが、この銃を手放す気にはなれない。 おばあさん  あなたは森に住む猟師だ。鹿やウサギなどの動物を狩り、それらをたべたり、売ったりして生きてきた。その中で怪我をした時やお腹が空いた時、とある老人が手当てしてくれたり、美味しい料理を作ってくれたりした。それがメルヒェンのおばあさんだ。あなたは病気だというおばあさんにメルヒェンたちとお見舞いに行き、日ごろの感謝等を伝えることにした。あなたのカルマは「メルヒェンと一緒におばあさんのところへ無事たどり着く」である。 花かんむり  綺麗な花を一輪二輪と摘み取って、みんなで作った花かんむり。 大好きなあの人につくりかたを教えてもらって一緒に作って、そんなことを覚えてる。 お茶会    真っ白のテーブルクロスに小鳥のさえずり。手作りのケーキに美味しい紅茶。 とてもとても楽しい時間をここで過ごした。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) メルヒェン への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) オズ    への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ノーレ   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  手負いの獣  : オート   :    :   : 攻撃判定において、パーツが全て損傷した箇所1つにつき修正+1を得る [ポジション]  足掻く    : オート   : なし  : 自身: 狂気点を使って判定を振りなおす際、出目が+1される。 [ポジション]  死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも可。 [メインクラス] 臓物豚    : オート   :    :   : 戦闘終了時、あなたを含む姉妹全員、損傷している【はらわた】を修復してよい。 [メインクラス] 肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [メインクラス] 死人の流儀  : ジャッジ  : 効果  : 0-1 : コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2か妨害2。 [サブクラス]  死の手    : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      うじむし   : オート   :    :   : バトルパートにてターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよい。 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ランチャー  : アクション : 4   : 1-2 : 砲撃攻撃4+爆発 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      救急箱    : オート   :    :   : このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自分以外の姉妹の損傷している基本パーツ合計3つを選んで損傷前の状態に戻してもよい。 [胴]      棺桶     : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷している任意のパーツ2つを選んで損傷前の状態に戻してもよい。 [胴]      つぎはぎ   : オート   :    :   : バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。 [胴]      壊れた銃   : オート   :    :   : たからもの。棺桶の中にしまってある [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:41点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 14 /  6)     ジャンク【足掻く】、ステーシー【肉の盾】取得 1     21点( 15 /  6)     ステーシー【死に続け】、【死人の流儀】取得 2     0点(   /  ) メモ: ・「キャライメージ」 後ろで予備のパーツを守りながら、【ランチャー】構えて撃つ人。 基本は比較的安全な花園にいるが、【庇う】で煉獄の姉妹たちを守り、【死の手】により好きなタイミングで砲撃を撃ち込む。 ・「戦闘方針」 『頭』『脚』を積極的に庇って全損箇所を増やしたい。 『胴』に【救急箱】基本パーツ3、【棺桶】任意のパーツ2、があるため、胴は極力姉妹たちに受けてもらう。 一応【臓物豚】で戦闘終了時に姉妹全員の【はらわた】が全部治るので無問題。 行動値はいらない、なぜなら【ランチャー】【棺桶】以外で使う予定がないので。 打ちたくなったら【死の手】でラピッドで割込みできる。 (【ランチャー】が地獄までしか届かないこと、【庇う】が煉獄までしか届かないことはご愛敬。)  →煉獄に初期配置を変えたので、【ランチャー】は奈落まできちんと届く。 ・「成長構想」 成長時にジャンクの【随行】をとれば、移動する味方にも対応できる。 この構成ならジャンクのスキル【半壊】【足掻く】とも相性がいいので、成長も見込める。 ステーシーの【肉の盾】【死人の流儀】【死に続け】とも当然相性よさそう。 ボロボロになる前提なので、戦闘で損傷されないスキル伸ばしのが強いと思う。 強化パーツなら変異3【だるま】、次点で改造1【リミッター】あたり。 この構成の行動値の必要性がイマイチわからんが、【のうみそ】【めだま】が壊れていても+2なら8で【ランチャー】を2回打つ余裕があるのは強みか。 ・「戦闘終了時の処理」 【臓物豚】…全員の【はらわた】修復 【救急箱】…自分以外の姉妹の損傷している基本パーツ合計3つ 【棺桶】…自身の損傷している任意のパーツ2つ 【うじむし】…ターン終了時、戦闘終了時に【うじむし】修復 【つぎはぎ】…戦闘終了時、【つぎはぎ】と自身の基本パーツ1つ修復