タイトル：真神 瀬那(まかみ せな)

キャラクター名：真神 瀬那(まかみ せな)
種族：オーヴァード
年齢：
性別：女
髪の色：銀髪 / 瞳の色：深紅 / 肌の色：
身長：高い
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：大学生
シンドローム：キュマイラ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 5r+3
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《完全獣化》　　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　 /ｼｰﾝ自身/至近/6　　 /【肉体】ﾀﾞｲｽ+[Lv+2]､ｱｲﾃﾑ装備不可
《破壊の爪》　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　 /ｼｰﾝ自身/至近/3　　 /素手ﾃﾞｰﾀ変更
《ﾌﾞﾚｲﾝｺﾝﾄﾛｰﾙ》　　 /2　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　 /自身　 /至近/2　　 /ﾄﾞｯｼﾞﾀﾞｲｽ-[Lv+1](ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰを組み合わせた攻撃に対する)
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　　/-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《ﾌﾚｲﾑﾀﾝ》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /<白兵> /-　　　/視界/2　　 /白兵の射程を視界に、攻撃力-[5-Lv(最大0)]
《紅蓮の衣》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /<白兵> /-　　　/至近/2　　 /ｶﾞｰﾄﾞした相手に攻撃力+[Lv*5]
《神獣撃》　　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /<白兵> /単体　 /武器/2　　 /攻撃力+[Lv+2]D、完全獣化解除


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
破壊の爪（素手）　　　　1　　 5r+3　Lv+8　　1　　 至近　命中0/シーン間変更

=価格合計= 10　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：研究者　　　　　　1　　 1　　 <情報：学問>ダイス+2
コネ：ハッカー　　　　　1　　 1　　 <情報：ウェブ>ダイス+2
リーサルシャイン　　　　1　　 0　　 素手の攻撃力+3（HR p88）

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　　pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
羅刹-ﾀｲﾗﾝﾄ-　　　　　　　　　　　　　 白兵攻撃力+6
"荒御魂(あらみたま)"　信頼　　不安　　伊比津美摘(いびつ みつみ)
XXX　　　　　　　　　 執着　　憎悪
滝夜 紗南　　　　　　 好奇心　猜疑心　PC2
坂月かづ樹　　　　　　感服　　嫉妬　　エリート
子供たち　　　　　　　庇護　　不安　　守りたい
ヒビデ　　　　　　　　同情　　隔意


■その他■

メモ：
一人称：私(わたし)
誕生日：10/26
名前ネタ：神格の狼(真神、アセナ)

孤高の一匹狼のエリートエージェント。
馴れ合いを嫌う。
炎を纏った狼に変貌して戦う。
生き別れた妹がいるが、妹は自分のことを覚えていないらしい。
https://charasheet.vampire-blood.net/2545510






以下コバルトPC1のRHO
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ある時任務を終えたあと、獣化を解く直前に近所に住む子供に姿を見られてしまう。
子供はただの大きなワンちゃんだと思っていたため、別れるまでワンちゃんとして遊びに付き合ってしまった。
それ以降、真神は獣化した状態でその子供と遊ぶことが増えていった。勿論近所の人間であることは伏せてただの犬として。
エリートとも呼ばれていたエージェントが獣の威厳さえないまま遊びに付き合っていたということは、プライドもあり口外することはなかった。
元々子供は得意ではなかった真神だが、純真な姿を見て次第に大切に思うようになっていた。



子供はインディゴに殺された。
目の前にしながら動くことが出来なかった後悔から、それ以来自分を律するため、また「大切なものを失うこと」を恐れたため人と深く干渉することをやめてしまった。
その名の通り一匹狼となってしまったのであった。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2873420