タイトル:君影 冬弥 キャラクター名:君影 冬弥 種族:サイボーグ 年齢:22 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :ボディーガード シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+5 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイアード》 /7 /常時   /    /   /  /   /Lv個の専用アイテムを専用化 《ポルターガイスト》 /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/4   /シーン中、所持している武器一つの攻撃力をダメージに加算 《アタックプログラム》/6 /メジャー   /射撃  /   /武器/2   /命中判定+Lv*2 《バリアクラッカー》 /3 /メジャー   /射撃  /   /武器/4   /ガード不可・装甲無視 シナリオLv回 《コンセントレイト:BD》   /2 /メジャー   /シンドローム/   /  /2   /組み合わせた判定のC値をマイナス ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ リニアキャノン       2   2r+12 8       50m  ドッジダイス-2 インプラントミサイル    2   2r+11 12      20m 対象は範囲(選択) 使い切り               0   0 2+3+4 80~100%      0   0               2   4r+24 8    8   50m  ガード不可・装甲無視 コスト8 1後2+3+4 100%以上     0   0               2   5r+26 20   7   50m  ガード不可・装甲無視 コスト 準備4+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   6   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ロックオンサイト     5   0   ハードワイアードで取得 射撃判定達成値+2 累積可 携帯電話         1   0 思い出の品     2   1   2   意志判定+1 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGNの判定ダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   全ての情報:○○に使用できる。判定ダイス+3 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 対抗種(カウンターレネゲイド)        レネゲイド関連の相手に与えるダメージがいつも+2D。メインプロセス終わりにHPを3失う 光野永遠            好奇心 食傷 P 弟               懐旧  悔悟 N 傷つけた相手          執着  恥辱 N ■その他■ メモ: 物心ついた時には既にオーヴァードとして覚醒しており雷を操る力があった しかしそれを表に出すのはよくないことであると幼いながらに理解していたため家族仲は良好だった だが虫の居所が悪かったある日湧き上がる破壊衝動に抗えず通りかかった野良猫に対して全力で放電、殺害してしまう 破壊衝動は治まったもののこの力を家族に向けてしまうことを恐れて家出のように出奔 その後は裏社会にてちんぴら紛いのことをしながら生きていたがカツアゲ中に光野永遠に出会ったことでレネゲイドについての正しい知識を得ることができ、 それまでの行いを恥じ力を正しく使うために移行は光野の支部でエージェントとして働いている 体を機械化したのは戦闘能力の向上とそれまでの悪いことをしていた自分から決別するためとして自分から志願した url: https://charasheet.vampire-blood.net/2873543