タイトル:東方荒野武装_神奈子 キャラクター名:カーナ・ヤン・ザッカーバーグ 種族:人間 年齢:25歳 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:ピンク / 肌の色:色黒 身長:148cm 体重:軽い ワークス  :守護獣神官 カヴァー  :渡り鳥 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 守護獣 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/3 /メジャー /-  /-     /-  /2   /クリティカル値-LV(下限7) 《黒の鉄槌》     /1 /メジャー /対決/-     /視界/1   /攻撃力+[LV*2+2]射撃攻撃。至近不可 《因果歪曲》     /1 /メジャー /-  /範囲(選択)/-  /3   /範囲(選択)に シナリオLV回まで 《斥力跳躍》     /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動(飛行) 《プラズマカノン》  /2 /メジャー /対決/単体   /視界/4   /攻撃力+[LV*5]射撃攻撃 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手               1   2r  -5   0   至近 グラヴィトン(99↓)        3   7r+4 4       視界 侵蝕6 C:バロール+黒の鉄槌+因果歪曲 マーシレスクイーン(100↑)    3   7r+4 21      視界 侵蝕10 C:バロール+黒の鉄槌+因果歪曲+プラズマカノン =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:渡り鳥 1   1   1   〈情報:噂話〉ダイス+2           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 父親            庇護 不安 もう、里には味方はお父様しかいないのよ……(表層:後者) セレスドゥ(夢の中の誰か) 尽力 食傷 待っててね……いつかあなたを目覚めさせてみせる(表層:前者) ラクウェル・アップルゲイト 傾倒 不安 あの子のセンスには脱帽しちゃうわね(表層:前者) ■その他■ メモ: PL:八坂神奈子 月の守護獣セレスドゥを奉ずる、バスカー出身の守護獣の神官。 年齢の割にはかなりちびっこで、子供と間違われて迷子扱いされるのはお約束。要するに合法ロリである。 連綿と受け継がれる守護獣神官の家系に生まれた彼女は両親の寵愛を受けて育ち、彼女もまた守護獣神官、セレスドゥのそれになることを志した。 ある日彼女は、夢見(コンタクティー)の啓示を受ける。それも、彼女が崇拝する月の守護獣セレスドゥ直々の啓示であった。 それによると、カーナにはその生命を星に捧げることでものすごい力を発揮する『柱』としての能力が備わっているらしいようだ。 そんな不思議な夢を見て以来、彼女はバロールの力を持つオーヴァードとなった。 だが、その日から里の人々の視線は一変する。『柱』として世界のために命を捧げよと、里の人々から命を狙われるようになる。 むろんそれは肉親である母親も例外ではなく、彼女を筆頭として里の人々から命を狙われているためどこにも居場所がなくなってしまった。 そんな中で父親だけは彼女の味方でいてくれて、死の恐怖に怯えながらも父に守られていた。 そんな危険な日々のなかで、父親はある日彼女に『渡り鳥として旅に出て、啓示を与えてくれた守護獣セレスドゥを目覚めさせよ』と命じる。 里で暮らすよりは非常に危険だが、その分経験になるかも知れない。何より今の彼女にはバスカーでの居場所を失った。 信頼する父親の提案を飲んだ彼女は、敬愛する父の秘密裏のバックアップの元旅立ち、渡り鳥となったのだった。 (なお、彼女を渡り鳥として修行に出させたのはセレスドゥが裏で糸を引いていたからであり、つまり父親はカーナが柱だと知っているからこんなことした) ……しかし、極度の方向音痴であるため、目的地である朽ちた聖域を目指すもなかなかたどり着けずにあーだこーだで10年の歳月が過ぎた。 それに身体的な成長がよろしくなかったため、ゆく先々で子供に間違われてしまうのであった(なんと、体型も10年どころか10歳の頃からほとんど変わっていないらしい……実はエルゥとかということはなく、単なる成長不足のパターン)。 なので酒豪なのだが飲ませてもらえないこともしばしば。 一応口調からは大人の女性であることは伺えるが、やはり見た目が9割なのでそういう先入観を持たれてしまうものである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2874526