タイトル:20200307ロスト キャラクター名:笠合 駿太(カサゴシュンタ) 職業:ベンチャー企業社長 年齢:26 / 性別:男 出身:日本 髪の色:茶色 / 瞳の色:薄い茶 / 肌の色:色白 身長:174 体重:60 ■能力値■ HP:10 MP:0 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   6  14  10  13  14  16  15  10   0 成長等        -14 他修正 =合計=  12   6   0  10  13  14  16  15  10   0 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   30%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》25%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%  ●《説得》       60% ●《値切り》  50%   《母国語()》75%  ●《その他の言語(英語)》61% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(演技)》  50%  ●《経理》 50%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》40%  《物理学》    1%   ●《法律》     30%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ☆職業ベース:セールスマン(2015) [EDU×10+POW×10] 特記:扱ってる商品に対しての言いくるめと説得に+10%ボーナス。 ☆特徴表: 4-2方向音痴(D)1d6→50pt 3-8信頼のおける人 笠合駿太(カサゴシュンタ) 10年遅れの反抗期キッズ 26歳男性。9/10生まれ乙女座のA型。自信家で超ポジティブな性格。悪いことを想定出来ず、兎に角まっすぐ前しか見ていない。あと見栄っ張り。グラサンキラキラ野郎。1度決めたらやり通すが引き際も知ってる。直感だけどね。やれることがあるのにやらないやつが嫌い。 実家が米農家だが、それを誰にも言っていない。恥ずかしい。キラキラした自分が好き。 若者といるよりじーちゃんばーちゃんとかといる方がぶっちゃけ落ち着く。 呼吸器系の持病を持っているため、ストレスを感じると咳き込む。また紫外線に弱いため、サングラスと長袖の服が必須。これも誰にも言っていない。 好きなおにぎりの具は高菜。 重度の方向音痴だが自覚はない。 【来歴】 米農家の長男、上に姉がいるが仲はそんなに良くない。幼い頃から身体が弱く、ちょっとした環境の変化やストレスでよく熱を出したり発作を起こしたりしていた。 田舎特有のクローズドサークル感により、「米屋のしゅんちゃん。身体が弱いから無理させてはいけないよ。」と近所の人や学友は当たり前のように知っている状況で何もやらせて貰えなかった。いわゆる腫れ物扱い。遠巻きに見られて、やりたいことはやれず閉ざされた空間で窓の外ばかりを眺めて生きてきた。それがとにかく嫌だった。故にこのレッテルへのコンプレックスと縛られることへの嫌悪感が非常に強い。それはもう腫れ物扱いされるのがトラウマレベルで嫌い。 また、そういった田舎嫌いから都会への憧れが強く、こんな田舎を早く出たいと思っていた。 欲しいと思ったら譲れない性格。更に自分の思い通りにならないのが嫌。それが原因でよく同級生と喧嘩していた。しかし、なんやかんやで人望はあり、彼の放つカリスマ性に惹かれる者も少なくはなかった。しかし、実際の意味で友達はいなかった。本当はもっみんなと仲良くしてみたかった、。成績は中の上。多分本気出せばもっとやれるタイプ。 高校卒業後の進路について実家を継ぐ継がないで両親と大喧嘩をしている。それだけではなく、身体の弱い息子を1人で都会へ送り出すのが嫌という両親のわがままもあった。 結局半ば強引に上京。以来両親に対して少し冷たい所がある。(悪いと思ってる罪悪感から) 両親は基本的にとても駿太に甘かった。しかし彼の体を気にしすぎる余り過保護だった。常に駿太の意見を尊重してはくれなかった。大っ嫌い。だけどいい人なのはわかってるし、自分のためなのもわかってるから憎めない。大好き。 都内にある大学の経済学部に進学後は、マーケティングやプロデュースについて学んだ。この頃、業績が落ち込んでいた実家を何とかしたいと何度か両親に掛け合うも相手にされていない。どうにかなることを諦めて、動こうとしない精神に心底腹が立っているが見捨てられずにいる。(これは自分が思いっきて田舎を飛び出して生活が激変したから。) 本人的にはこの大学デビューの成功でやっぱり自分は正しいと若干自信過剰になっている。俺の思い描いた通りの未来だ! 大学を卒業後は即起業。やり方は色々あったが色んな理由を並べて人脈作りと資金作りとしておにぎりの移動販売を始めた。米はヤマの名義で実家から買っている。 現在は2人で昼間にケータリングカーを使い日替わりで場所を変えながらおにぎりの移動販売を行っている。 販売は駿太、運転はヤマ。 未来に悪いビジョンが抱けない理由は、良くも悪くも自分が経験したことしか信じてないから。だから頭はいいが視野がとても狭いタイプ。 自分の見聞きしたことが全てだと思っているので他人に口出しされても聞く耳を持たない。 本当は凄いネガティブな心根。反動として振り切ってハイテンションでいないと不安で潰れそうになる。くらいことを考えさせる暇を与えないためのポジティブシンキングなのである意味思考は止まってる。それかフル回転してる。 何度も言っているが腫れ物扱いされるのがトラウマ、身を案じられるのが無理。元気なところしか見せないことを徹底している。こればっかりはどれだけ信用しているヤマでも無理。信用しているほど心配するに決まってる。逆にこれがバレて停められなかったらそれはそれでなんか違うって怒る気がする。 仲間はずれも嫌い。1人で外にいるみたいな感覚になる。みんなと同じところにいたいからそういうのはやめて欲しい。もう昔みたいな関係を人と築きたくない。 実家の米がいちばん美味い。 誕生花:タムラソウ(花言葉*秘密、あなただけ) 【大切な人】 山越翼(やまこし たすく) 愛称→ヤマ 同い年の男性。同大学同学部の受験会場にてトイレに立ち寄った際、顔に米粒をつけたヤマを目撃し(将来的に俺の右腕をやれるのは)こいつしかいない!と一目惚れ。 😎「お前いいな」 😶「は?」 が出会い。この後お前俺の右腕な、2人ともこの大学には受かると宣言をして消えていった。 実際、声を掛けたのはヤマだけじゃなかった。色んな人に同じように声を掛けては振られていた。そんな中で断りはするものの押し負けたのがヤマだけだったんだ。 その後入学式にて再会。 😎「ほらな」 😩「嘘だろ………」 以降、謎に馴れ馴れしい呼び方で、何処へ行くにもついてくる駿太にヤマが折れる形になった。(放置すると明後日の方向へ消えていくので放っておけなかったのかもしれない。) 正直な話をするなら、駿太はこの時ただ友達が欲しかっただけだった。 ☆翼について 翼は駿太にとって、夢を叶えてくれた人だった。 生まれて初めてできた友達。 友達になりたいと思って声をかけて回ってたあの日、ヤマだけが自分を受け入れてくれた。 ヤマからするとなぁなぁで流したかっただけだが、駿太からすると自分のしたいという意思が受け止められた人生で初めての瞬間だったんだもん。それこそ奇跡みたいな日だった。 以降無意識にクソデカ感情を向けている。 自分が病弱な事などを彼に知られたら本気でぶつかれなくなってしまうことを懸念して、ヤマに過去の自分や病弱な自分の話を一切していない。そのため、翼の前ではありのままのなりたい自分になれると思っているし実質なれていると思っている。 これに関してはとにかく腫れ物扱いされるのがトラウマになっているから、ヤマにまであんな視線で見られたら今度こそ耐えられない。 ある意味方向音痴(概念)。ヤマが居ないとどこにも行けない。これは物理的にも精神的にも。 ヤマは駿太をどこへでも導いてくれるらしいが駿太からしたら翼がないとどこへも飛べないと思っている。 たぶんヤマ自身が感じているよりも大きな感情を向けられているが、そもそも駿太本人にその自覚がない。 【通過シナリオ】 20200307 落園 END1ロスト 20210606 52Hzの星海歩行END-Cロスト ■簡易用■ 笠合 駿太(カサゴシュンタ)(男) 職業:ベンチャー企業社長 年齢:26 PL: STR:12  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:6  APP:13  POW:0  幸 運:0 SIZ:14 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:0  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:290 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]