タイトル:脊髄反射卓 キャラクター名:黒田秋水 職業:専門学生 年齢:22 / 性別:男 出身:日本 髪の色:煤色 / 瞳の色:藤 / 肌の色:薄い 身長:178 体重: ■能力値■ HP:11 MP:8 SAN:53/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   5   7   8  17  18  14  16  20  11   8 成長等 他修正 =合計=   5   7   8  17  18  14  16  20  11   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%   《キック》  25%  ●《組み付き》   55%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     65%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 70%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  85%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   50%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》91%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》   15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%  ●《言語(英語)》66% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 カフェの名刺                10  0   カフェの名前や地図、開店時間などが記載されている クレジットカード              1   0   黒ではない。 スマホ                   1   0   スイカやお財布ケータイになっている。ホームは燎との2ショ 応急手当てセット              1   0 身分証や診察券の入ったカードホルダー    1   0 軽めのハンドグリップ            1   0   握力を少しでも鍛えたいらしい。移動時間によくやっている。 =所持品合計=     0 所持金   5000円 預金・借金  1億 ■その他■ メモ: 【基本設定】 黒田財閥の箱入り娘(男)。思わぬところで男らしさがある。親から受け継いだ財産を使って子どものころからの夢だった小さなカフェを始めた。 料理系の専門学校(4年制)を今年卒業予定、卒業した後はこのカフェを経営しながらのびのび暮らしたい。 カフェは週3日(水、木、金)で経営していて、地元のお母さん達やJKから密かに支持を得ている。 食べていけるほどの稼ぎはないが、プラマイ0だし、趣味だからまあいいか。 休日にはよくダーツやボルダリングをしている。が、体力も握力もないため短時間で疲れる。 双子の零夜は投資で稼いでいるが、自分は投資にはあまり興味がない。しかし、零夜が稼いでくれるおかげで自分は夢だったカフェ経営を金銭面を気にせず出来ているので本当に助かっている。 自分のカフェを開く事が出来た時は喜びすぎて一晩中零夜に泣きついた。 経営を始めてすぐの頃から通ってくれている常連さんと付き合い始めて今年で二年目、自衛官の恋人のために消防などで開かれている応急手当の講習を受けたり、写真を撮っては多忙な恋人に送ってやっている。 また、恋人も双子だと知り零夜に紹介してみたところそっちも付き合いだしたので「やっぱり双子だなあ」としみじみ思っている。 しかし零夜の恋人である小説家の方とはあまり気が合わないらしく、よく喧嘩しているが、何故か小説家もよくカフェに来る。 カフェに来られちゃ客としてもてなすしかない。カフェが営業終了時間になったら表にでろコラ、と言いたいが終了間際に帰ってしまうのでむかつく。同じ双子でも恋人の格好よくて可愛くて素敵な方が来てくれればいいのに。なお恋人の前だと小説家にもにこにこ笑顔で対応するので小説家は不審に思ったらしい、それ以降恋人が来る日は来なくなった。 恋人の前では可愛い子ぶりたいらしく付き合いだしてからパジャマは機能性を重視したジャージから可愛さに重点を置いたふわもこパジャマになった。今ではふわもこパジャマの可愛さと機能性に取り付かれ自らより良いものを求めて収集している。買うときに苦労するのはここだけの話。 恋人に可愛く見られたくて部屋のレイアウトから何から何まで思い切って一気に変えたが実は双子から相手に可愛こぶってない所もしっかりバラされている。もちろん自分はそんなことなど気付いていないので今日も全力で可愛い子ぶる。 恋人の居ない所では比較的大雑把だし態度もでかく偶に口も悪くなる。でも勉強家で努力家の真面目ちゃん。 それにしても男であるというのに何故「可愛い子ぶる」事になったのか。多分相手が高身長のムキムキだったのと、自分のSTRやらCONのせい。 可愛い子ぶって恋人の悶えている可愛いところを見てやろうと思っているのだが中々目に見えて悶えることがなくて少し不満。おそらく心理学やら精神分析やらの系統に技能を振ってないからではないだろうか?ゆえに恋人の気持ちを勘違いして暴走しがち。 財閥の息子であるためにそこそこ持っているが、金は主に料理の勉強、カフェの改装やメニューの試作、仕入れなどの他、自分が可愛くなるための必要経費に消えていく。無駄遣いはなるべくしないが、必要となれば思い切りもとても良い。 一番高いのは可愛い子ぶるための品々ではないだろうか? 彼のためにベッドを彼も一緒に横になれる大きなベッドに変えたり、ベッドの端っこに置くための可愛らしいぬいぐるみを買って来たり、本当に色々な意味で思い切りがいい。 ここ最近の一番高い買い物は彼と一緒に映画を見るために揃えた大きなテレビと二人掛けのちょっといいソファ。勿論、少し丸みを帯びた可愛らしいデザインであり、座り心地はふっかふか。いつも体を動かして疲れているであろう恋人のために少し奮発して、身体を包み込んでしっかりと体重を支えてくれるものを選んだ。 家は戸建てのため比較的広い。リビングには大きなテレビとソファ、それから料理本のずらりと並んだ本棚が5つ壁際に並んでいる。キッチンはそこそこ広いがガスコンロ、本人いわくⅠHとガスコンロだと料理の感覚が違うのだとか。ソファとは別にダイニングテーブルもあり、椅子は全部で四つある。観葉植物などもそこそこ飾ってあるが、小さなプランターに植えられたバジルやパセリ、香草などといったものが窓際に置いてある日当たりのいいラックに並べられている。料理の際にはそこから必要な分ちぎって持っていくようだ。 また、庭の一角を少し耕して肥料や土を加え、野菜を植えて自家栽培もしている。 自室にはPCが置いてあるが不用心にもパスワードは画面の隅に付箋に書き留めて張り付けられている。PCを起動させコンピューター技能もしくは図書館に成功すれば彼の書いている日記や検索履歴など必要な個人情報を得ることが出来るだろう。 また、自室には他に小さな丸い陶器のような質感のテーブルや二つの本棚があり、料理研究の本、自家栽培についての本などと一緒に、今後もしかしたら一番下の空いているスペースに魔導書やアーティファクトが並ぶ日がくるかもしれない。他にはクローゼットがあったり、ダーツのセットが置かれているがそのくらいで非常にシンプルである。 「寝室が別なことからこの部屋は他人に(主に恋人に)見せることを想定していないもの」だと探索者がアイデアロールをすれば気付けるだろう。 寝室には白の少し上品なサイドテーブルとロイヤル感のあるランプ、それから外国人でも足をはみ出さずに寝られるほど大きな「カリフォルニアキング」と言われるサイズのベッドが置かれている。知識ロールの成功で「このベッドは海外を含めても最も大きなサイズのベッドで、日本ではまず発注されていないことから特注で海外から取り寄せたのだろう」ということが分かる。なお、ベッドが大きい故にこの部屋には殆どベッドしか入っていない。 他にもいくつか余っている部屋があるが一部屋は来客用になっていて、シンプルなシングルベッド(彼が今まで使っていたものだろう)ともふもふの絨毯、小さな観葉植物などが置いてある。どの部屋も基本的にはきちんと掃除がなされていて埃が溜まっていたりすることはない。 双子の零夜とは比較的仲が良く、カフェで出す予定の料理を作っては零夜に食べさせている。彼の恋人は自分的には気が合わないが、零夜は幸せそうだし人の価値観はそれぞれなのでそこに関しては特に何とも思っていない。幸せになればいいな(泣かせたら呪詛を吐いてやる) 【追加設定】 カップケーキの出てくる夢(どうぞたくさんお食べになって)を見てからカフェのメニューに苺ジャムやブルーベリージャムを使ったカップケーキが追加された。 試作品を恋人に食べさせたが苺ジャムは嫌いだったらしい。思わず落ち込んでしまったために無理に食べさせてしまう形になってしまって少し申し訳ない。 カフェのカップケーキは子どもでも老人でも食べやすいしっとり系。パサパサしているものはむせて食べられなくて悲しくなる。 猫と体が入れ替わった後、戻った白い猫を飼い始めた、名前は「だいふく」。メスらしい。 【特徴表】 夜に弱い 「夜にはすぐに眠たくなる体質である。深夜0時をすぎても探索しようとする場合、 <アイデア><知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ二分の一(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。」 【参加済シナリオ】 どうぞ沢山お食べになって(BEST) メランコリー・キッチン(BEST) meow!!(CLEAR) 匣夢(CLEAR) 【獲得プライス】 ツァトゥグアとの接触(ルルブP261) 金の包みのチェリーボンボン(料理+16)(獲得済) 【参加予定シナリオ】 ・メランコリー・キッチン ・アイロニック・ショコラトリー 【メモ】 年収2000万、預金1億 預金はきっと親の資産、年収2000万のうち1800万ほどは零夜からのお小遣いだと思われる。 双子は一緒に住んでいるんだろうか?とも思ったが、互いに恋人が遊びに来ていることから隣同士で戸建ての家でも買ったのかな、と思っている。 もし互いが頻繁に家の間を行き来するようならそのうち渡し廊下でも付ける改装工事がなされるかもしれない。 家はシンメトリー構造になっていて、家の間の塀をとっぱらって広い庭になっていると嬉しい。 広い庭であればパラソルテーブルなどの置かれた晴れている日のお茶会用のスペースや小さな自家栽培の畑があったり、庭でたまに秋水が燻製を作っているかもしれない。ピザ焼き用の石窯があると製作者的には最高。 なお、秋水は最近小さな植木鉢に植わった室内用の藤の木を購入しようか迷っている。藤の花はいい匂いだし見た目も可愛いし、何より自分たちの瞳の色にそっくりなので結構気に入っている。 ■簡易用■ 黒田秋水(男) 職業:専門学生 年齢:22 PL: STR:5  DEX:17  INT:16 アイデア:85 CON:7  APP:18  POW:8  幸 運:40 SIZ:14 SAN:96 EDU:20 知 識:99 H P:11  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]