タイトル:ふわふわおにーさん キャラクター名:ネイサン・ロングフェロー(Nathan・Longfellow) 種族: 年齢:31 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重:62kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :医者 シンドローム:ハヌマーン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》  /4 /常時   /  /   /  /   /行動値+lv*3 《タブレット》 /3 /オート  /自動/   /  /2   /ソラリスのエフェクトを射程にする。シーンlv回 《狂戦士》   /1 /メジャー /  /単  /視界/5   /対象が行うメジャー判定のC値-1し、判定ダイスに+lv*2 《活性の霧》  /5 /セット  /  /単  /至近/3   /ラウンド中、対象の行う攻撃力ニ+lv*3 《多重生成》  /1 /オート  /  /   /  /3   /タブレットの対象をlv+1体する 《力の霊水》  /3 /オート  /  /単  /視界/4   /対象のダメロに+lvd ラウンド1回 《メモリー1》  /1 /     /  /   /  /   /バックトラック時、侵食-10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   衝動判定時+1 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報UGNの判定+2D コネ:手配師  1   1   1   購入判定+3D、シナ1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 この街   庇護  不安 まぁ、僕は支部長だからね。この街のみんなを守りたいんだ。僕の腕は、あんまり長くないけどさ。 マウリオラ 幸福感 不安 ヨソの子。彼女は大切なひとだよ。皆大切だけど、彼女はなんていうか……。ああいや、なんでもない。 触媒           イニシアチブ。対象はメインプロセスを行う。シナ1 ■その他■ メモ: 元ホワイトハンドの医者。今は某市に拠点を張っている。 表向きは個人病院の支部を構えている。……一応、やろうと思えば通常営業もできなくはないが、してる暇はない。 子供の頃の記憶がなく、家族や縁類もいない。 そのため、まるで自分という人間が「突然現れた」ように感じており、そこに恐怖を感じている。 正確は温和で柔和で子供っぽい。おじさん扱いを嫌う。 好きなものは甘いものと柔らかい食べ物。コードネームの由来となっているスモアとはマシュマロとチョコレートのクラッカーサンドである。 本人がマシュマロ好きなためそう名乗っている。よく人にも勧める。 何か誰かを落ち着けて安心させたいときは、美味しいホットココアにマシュマロを浮かべるのが一番、らしい。 お酒は下戸でダメダメ。煙草は若い時に一度試して、「煙かったのでやめた」らしい。 誰にでも人当たりがよく穏やかな一方、極端に自分のことは話さない傾向にある。 当たり障りのない、お菓子の話や最近の失敗について話して煙に巻くが、自分という人間の素を見せるようなことはしない。 ある程度意図的に、「ふわふわした」喋り方をしている節がある。「素」の自分は何も持たない、空虚な存在だと認識しているからだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2878355