タイトル：朝武　愛乃

キャラクター名：朝武　愛乃
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色：白 / 瞳の色：青 / 肌の色：黄
身長：152
体重：42

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：
シンドローム：ブラム＝ストーカー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 5r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL4 / 判定 2r+4
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《赫き剣》　　　　　　　　　　　/5　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /レベル*2点までのHPを任意に消費する。攻撃消費したHP+8　命中0　ガード値0　射程至近　を作る。
《破壊の血》　　　　　　　　　　/5　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/2　　 /赫き剣と組み合わせて使用する。作成する武器の攻撃力に+「Lv*3」ガード値+5　ただし2点のHPを消費する。
《ハンティングスタイル》　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/1　　 /戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。ほかのエンゲージに接触しても移動を終える必要はない。1シーンLv回制限。
《コンセントレイト：キュマイラ》/1　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /クリティカル値-Lv　下限値7
《深き傷跡》　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/白兵　　　　/-　　 /武器/2　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象の次に行う攻撃の攻撃力-「Lv*2」シーンが終了するか対象が攻撃するまで持続する。
《殺意の壁》　　　　　　　　　　/3　/オート　　/自動　　　　/単体　/至近/2　　 /対象が攻撃を行ったときに宣言する。そのメインプロセスの間対象の行う攻撃の攻撃力-「Lv*3」する。」
《魔獣の治癒力》　　　　　　　　/1　/オート　　/自動　　　　/自身　/至近/6　　 /なんらかの手段でHPを回復したとき宣言。LvD分点追加で回復する。1シーン1回制限


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
禍つ刺　　　　　　　　　1　　 5r+4　33　　　5　　 至近　対象の攻撃力-10　武器最大値作成時
禍つ刺　８０％　　　　　1　　 5r+4　38　　　5　　 至近　対象の攻撃力-12　武器最大値作成時
禍つ刺　１００％　　　　1　　 5r+4　43　　　5　　 至近　対象の攻撃力-14　武器最大値作成時

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
起源種‐オリジナルレネゲイト-　　　　　　　　独自の浸食率表を使う。
壬生千咲　　　　　　　　　　　 友情　劣等感　こんな自分でもなかよくしてくれて嬉しいがそのコミュニケーション能力はかなり羨ましい
母親　　　　　　　　　　　　　 尊敬　悔悟　　自分と同じお役目をこなしていた母親を尊敬して育ったが自分の気持ちを伝えきれないまま他界されてしまった。






■その他■

メモ：
代々町の重役となる神社の一人娘。
自身の家にあった問題を解決したのち父親に少し世界をみてくるといいと背中を押され、
学園へと進学を決めた。
登録能力は「身体制御」
いままでそのような境遇だったため友達と呼べるものがろくにおらず「普通」や「友達付き合い」というものに
憧れを抱いていた。
同じクラスメイトになった千咲や七海にはそんな自分と仲良くしてもらって感謝している。
自身にオーヴァードの力があることは知っているが他にそのような能力者がいるとは考えていないため
学園では本当の力は隠して生活している。
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https://charasheet.vampire-blood.net/2878723