タイトル：真実の探求者

キャラクター名：工藤　新一
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：黒ずくめ / 瞳の色：茶 / 肌の色：
身長：120
体重：18kg

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ブラックドッグ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：6 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 6r+3
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　FH

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ハヌマーン》/3　/メジャー　/シンドローム/-　　　　　 /-　 /2　　 /クリティカル値を-LV(下限値7)
《イオノクラフト》　　　　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　　　　/至近/1　　 /戦闘移動。この時移動距離：＋LV*2
《雷神の槌》　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/〈RC〉　　　/範囲（選択）/視界/3　　 /攻：＋６、射攻、シナリオLV回
《振動球》　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/〈RC〉　　　/-　　　　　 /視界/3　　 /攻：＋LV、射攻、装甲無視
《バトルビート》　　　　　　　　/3　/マイナー　/-　　　　　 /自身　　　　/至近/2　　 /ダイス＋LV個
《雷の槍》　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/〈RC〉　　　/-　　　　　 /視界/2　　 /攻撃力+LV*2+4、射撃攻撃。判定－１。
《紫電一閃》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　　 /-　　　　　 /-　 /6　　 /クリティカル-1(6)
《リミットリリース》　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　　　　/自身　　　　/至近/6　　 /クリティカル値-1(5)
《スピードスター》　　　　　　　/1　/ｾｯﾄ　　　 /自動　　　　/自身　　　　/至近/5　　 /攻撃力に+行動値。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　　　　　　　　　　　1　　 3r　　-5　　　0　　 至近
インドラの矢（100%未満）　　　　3　　 7r+3　7　　　　　　 視界　C値8　《バトルビート》使用後　侵蝕値10　装甲値無視　至近不可　シナリオ3回（組み合わせ　①+③+④）
インドラの矢（100%以上）　　　　3　　 8r+3　8　　　　　　 視界　C値7　《バトルビート》使用後　侵蝕値10　装甲値無視　至近不可　シナリオ4回（組み合わせ　①+③+④）

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　 -　　 -　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　10　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報屋　　1　　 1　　 1　　 〈情報：裏社会〉ダイス＋2個
コネ：ハッカー　1　　 1　　 1　　 〈情報：ウェブ〉ダイス＋2個
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　備考
春日蘭　　　　好意　不安
神速の担い手
朔夜






■その他■

メモ：
「俺は高校生探偵・工藤新一。幼馴染の春日蘭と遊園地にあそびに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう一人の仲間に気付かなかった。
俺はその男に薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
身体がオーヴァードになっていた!!
『工藤新一がオーヴァードだとやつらにばれたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ』
アゲサ博士の助言で正体を隠すことにした俺は、春日に名前を聞かれて、とっさに『溝川コナン』と名乗り、
やつらの情報をつかむために、父親が探偵をやっている春日の家に転がり込んだ。
ところが、このおっさん・・・
かねたとんだザコ探偵で、見俺はおっさんに成り代わり、持ち前の推理力で、次々と難事件を解決してきた。
おかげで、おっさんは今や世間に名を知られた名探偵。
俺はと言えば、小坊に逆戻り。
クラスメートのあゆみんやグンダ、道彦に少年探偵団を結成させられる始末。
では、ここで博士が作ってくれた道具をを紹介しよう。
最初は時計型麻酔銃。
ふたについた照準器を合わせてボタンを押せば、俺人の電気の力を纏わせた針が飛び出し、を一時的に眠らせることができる。
次に、ターボエンジン付きのスケートボード。電気で走るから、動力源は必要ないってわけさ。
ただし、能力にも限界はあるから無理は禁物だ。
攻撃を受けたときはこの強化服。見た目は普通の服と変わらないが、衝撃に強い繊維で作っていて少しだけだーめーじを減らしてくれる。
他にもいろいろあるけど、一番の武器はやっぱりここさ。
ジャームになっても頭脳は同じ。
迷宮なしの名探偵。真実はいつも一つ！』
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