タイトル:鎌月天堂 キャラクター名:鎌月天堂(カマツキ・テンドウ) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ブラックドッグ、ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 2r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 レネゲイド 【社会】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:レジェンド》/5 /     /  /   /  /   / 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《天性のひらめき》   /3 /     /  /   /  /   / 《止まらずの舌》    /1 /     /  /   /  /   / 《ハートレスメモリー》 /★ /     /  /   /  /   / 《インスピレーション》 /1 /     /  /   /  /   / 《さらなる力》     /★ /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 霧谷雄吾 親近感 憤懣 ■その他■ メモ: 「霧谷さん! 任務ですか? ええ、ええ、了解しました。至急手を打ちます」  レネゲイドビーイングにして、支部長。情報収集能力に定評がある。  人間態はスーツのビジネスマン風の出で立ちで、常に優しい笑みをたたえている。エージェントに対する処遇は手厚く、相談にも親身に乗ってくれる。「人類と共存し、レネゲイドの被害に遭う人を減らすのが生きる意味」だと公言する好人物。なのだが…… 「ククク……愚かな人類め。もうすぐ俺の人類統制計画は完成する……」  その性質は、人間を統制されるべき存在だと見なす傲慢な神。上に書かれていた素行は全て演技であり、愚かな人類から崇拝を集めるための手段でしかない。  街一つの人間を丸ごと洗脳することすら出来た規格外の存在。FHと協力して全人類を統制下に置こうと画策したことがあり、UGNによって倒されている。自分を倒したエージェントや、UGNを纏めている霧谷雄吾のことは今もなお敵視している。 「体力は大丈夫かい? ジャーム化だけは避けるように気をつけるんだよ」(畜生! 何でこの俺が子守りなんかしなくちゃなんねえんだ……!)  そんな危険存在が何故UGN支部長に収まっているのかというと、件の事件の解決に際して自分が存在の核としている神話の認識を徹底的に貶める作戦が行われた結果、能力が格段に弱体化し、ついでにUGNに対して敵対行動を取れないようにされてしまったため。  昔は大勢の部下を召喚したり、瞬時に二回行動したり、組織を丸ごと機能不全に陥らせたり出来たそうだが、今は精々特定の相手から情報を自白させることくらいしか出来ない。危険度は無いと判断され、元々管理が得意なこともあって支部長を任せられた。  本人は野望を諦めてはおらず、ここを足掛かりに出世してUGNの重鎮となり、人類を支配しようとしている。しかし霧谷初め事件の関係者や彼の近くにいる人間は全員その野望に気が付いているため、叶うことはないのだ。作戦のせいで人格まで小物くさくなった結果なのか、最近は自分の支部に愛着すら感じている節がある。 「勝手に死なないでくれ……統制に支障が出るだろう」(計画のための駒は多いほうがいいのさ……) 取得候補:ファンアウト・テイクオーバー url: https://charasheet.vampire-blood.net/2882075