タイトル:鈴木 智生 キャラクター名:鈴木 智生 職業:喫茶のマスター 年齢:46 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白髪混じりの黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:165 体重:59 ■能力値■ HP:10 MP:11 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   9  11  12  10  11  16  20  10  11 成長等 他修正 =合計=   8   9  11  12  10  11  16  20  10  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》49%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%  ●《信用》     92%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》95%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 都内某所で喫茶店を営むシルバーグレーのイケおじ どこにでも居そうなごく普通な細身のおじさんで人のいい笑みを常に湛えている 静かで落ち着ける店内と親身になり話を聞いてくれるマスターを気に入り仕事中の休憩等で訪れる常連客が多い マスターの交友関係は驚くほど広く、各界の著名人たちとも繋がっているという噂もある その立ち居振る舞いや話の端々から、ただならぬ経歴の持ち主だと感じ取れるがマスターの経歴を知る者は誰もいない ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 智生は普通の中流家庭に産まれた 赤ん坊にしては感情の発露が小さくまた薄い子で全てを外側から見ているような目は親ながら薄ら寒いものを感じたという 幼少の頃からその頭脳は非凡なものであったがそれを表には出さず人を観察・分析しそれに合わせ周囲に溶け込んでいたため周りからの評価は至って普通の平凡な子供であった 容姿は至って普通、言動や素行も表面上は普通であった為、小中高と目立たずに過ごしていた この頃には自分の特異性に気づきその爪を静かに研ぎ始めていた 大学受験で今までの平凡の皮を脱ぎ捨て最難関大学に首席合格を果たす それまでとはうって変わり大学ではとにかく交友を広げることに注視したが、勿論勉強を疎かにすることはせずむしろ常に学年トップを飾っていた 大学院では基礎心理学を専攻し満遍なく吸収して言ったが特に行動心理学、人格心理学、社会心理学はその道の学者と対等に議論を交わせる程であった 大学で交友関係を深めたが智生にとってほとんどの人は表面上の付き合いでしか無かった その中で真に友と呼べる人が1人だけいた 彼と話す時だけ智生は本音だけで話せ心を分かち合うことが出来た だがある時その友は呆気なく死んだ 夜の繁華街を歩いてたところを虫の居所が悪かったヤンキー達に絡まれ、殴られ、人の尊厳を踏みにじるようなことをされたのち、打ち捨てられたのだ このことを知った時、智生の心に初めて出来た大きな感情は怒りと憎しみだった 大学で培った交友関係をフル動員し友を殺したヤンキーを調べ友の復讐をしようとしたが、そのヤンキーの裏にはとても大きなマフィアが着いていることが分かり直ぐに手を下すことは出来なかった 日本のことは一旦任せ自らの手で終止符を打とうと単身アメリカへ飛び銃を学んだ 数年がたった頃ようやくマフィアの全体像が分かりその大本を断つことになった 智生はその突入部隊に特別に入らせてもらった 結果は成功、友を殺された無念は晴らす事ができたのだった だが復讐を果たした智生は心にポッカリと穴が開き、それ以来研究にも身が入らなくなった 既に学会にも名を残し若くして将来困らないだけの金を手に入れていた智生は学者を辞め喫茶店を開くことにした 最初は智生と付き合いがあった人達が立ち寄る程度だったが相談された智生がその頭脳で巧みに解決、又は助言をしてあげるとその人たちから噂が徐々に広まり今では知る人ぞ知る名マスターがいる喫茶店になったのだった 能力値振り直し3:回 ■簡易用■ 鈴木 智生(男) 職業:喫茶のマスター 年齢:46 PL: STR:8  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:11 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:10  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]