タイトル：シビラ

キャラクター名：シビラ
種族：人
年齢：不明
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：オッドアイ / 肌の色：白みがかった肌色
身長：132cm
体重：秘密

ワークス　　：UGN支部長C
カヴァー　　：謎の常連幼女
シンドローム：バロール、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL3 / 判定 4r+3
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2　遺産

【社会】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL5 / 判定 5r+5　成長+1
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　 /-　 /+2　　/命中判定のC値-[LV](min:7)
《焦熱の弾丸》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　　 /-　　 /視界/+1　　/[Lv+2]の射撃攻撃を行う
《炎陣》　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /自身　/至近/+2　　/カバーリングを行う。
《氷盾》　　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /自身　/至近/+2　　/ガード値+[LV*5]
《魔人の盾》　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /自身　/至近/+4　　/ガード値+[LV*10]、1シーン1回
《孤独の魔眼》　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /-　　 /視界/+4　　/自身を含む「対象：範囲（選択）」を単体（自身）に変更する。1シナリオLV回
《グラビティガード》/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /自身　/至近/+3　　/ガード時、ガード値+[Lv]D
《時の棺》　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /単体　/視界/+10　 /相手の判定の直前に使用。自動失敗にする。1シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
殴る　　　　　　　　1　　 2r-1　-5　　　　　　至近　素手で殴る
ヘイト集中　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 《孤独の魔眼LV1》【侵蝕率+4】
鉄壁　　　　　　　　0　　 0　　　　　　 12　　　　　クリスタルシールドでガード
カバーリング　　　　0　　 0　　　　　　　　　 至近　《炎陣LV1》【侵蝕率+2】
氷壁　　　　　　　　0　　 0　　　　　　 27　　　　　《氷盾LV3》【侵蝕率+2】
絶壁　　　　　　　　0　　 0　　　　　　 47　　　　　《氷盾LV3》+《魔人の盾LV2》【侵蝕率+6】
氷壁+　　　　　　　 0　　 0　　　　　　 32　　　　　《氷盾LV4》【侵蝕率+2】
絶壁+　　　　　　　 0　　 0　　　　　　 62　　　　　《氷盾LV4》+《魔人の盾LV3》【侵蝕率+6】

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
クリスタルシールド　15　　1　　 15　　武器：命中-1、ガード値+12
ウェポンケース　　　1　　 1　　 1　　 クリスタルシールドをオートで装備
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 〈意志〉の達成値+1

=所持品合計=　　　　 18 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 18 pt

【常備化ポイント】 20 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　　　　悪意　　　　　　　　　　　　　備考
触媒　　　　　　　　　　　　有為　　　　嫌気　　　　　　　　　　　　　不老不死にして過去に追い回された原因
日常を脅かすもの神名リソナ　遺志　　　　不安　　　　　　　　　　　　　〇P：霜月と対立してまで守ったもの、彼女のためにも日常に返してみせる/N：自分に日常を守ることができるのか
霧谷雄吾　　　　　　　　　　信頼　　　　不安　　　　　　　　　　　　　〇P：今の場所と安心をくれる/N：この人がいなくなったらどうしよう
市井晴　　　　　　　　　　　信頼　　　　不安　　　　　　　　　　　　　〇P：面倒事をおしつけてもいい仲間/N：非力な状態を悲観しすぎていないか
千樫ほたる　　　　　　　　　遺志　　　　憐憫　　　　　　　　　　　　　Ｐ：雪奈の残したものの一つとして、彼女が一人で旅立てるその時まで傍で支える/〇N：相変わらずぽんこつだなぁ
ケイオス　　　　　　　　　　執着　　　　恐怖　　　　　　　　　　　　　Ｐ：お前だけは野放しにできない/〇N:お前だけは野放しにできない
　　　　　　　　　　　　　　しゅき……　でも信じきれない自分が憎い…


■その他■

メモ：
【概要】
　遠い昔から生きるオーヴァード。
　幼い姿のまま老いることがなく、それによって様々な面倒事に巻き込まれることが多かったことから、引きこもり体質である。
　面倒くさがりでだらけ癖がありふよふよ漂いながら移動することが多い。
　甘いものと美味しいものが好き。苦いものや辛いものは嫌い。
　子ども扱いされること怒る。

【過去】
　忌み子として生まれた彼女に正式な名前はなく、死を表す彼岸花の別名と巫女の役割から「シビラ」と呼ばれていた。
　生まれてしばらくは地下にずっと監禁されていたが、村が襲われ崩壊した際に外の世界へ出る。
　以後、その幼い容姿と不老不死な肉体から多くの人間に襲われ、また親しくなった人を数多く失い、人間不信へと陥る。

【UGNとの出会い】
　FHの研究所で研究対象とされていたところをUGNに保護される。
　霧谷雄吾の元で過ごしていくうちに心を取り戻し始め、時々一緒にいた霜月雪奈になついて現在に至る。

【霜月雪奈との関係】
　霜月とは彼女がUGNに所属した頃からの付き合いで居候として過ごしている。
　霜月が真代市の支部長となった時には、支部長席の机の下をポケットディメンジョンで自室と繋げてよくだるがらみをしていた。
　普段は彼女の経営する喫茶店でだらだら居座る迷惑な常連客として過ごしている。
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