タイトル:初支部長枠 キャラクター名:黒峰 一哉 種族:人間 年齢:30 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :ヤクザ シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 〈意志〉:SL4 / 判定 3r+4 漆黒 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》 /3 /メジャー  /  /   /  /3   /C値-LV(下限値7まで) 《灼熱の弾丸》   /2 /メジャー  /  /   /  /1   /攻撃力+[LV+2] 《クロスバースト》 /3 /メジャー  /  /   /  /4   /攻撃力+[LV×4] ダイス-2 《苛烈なる火》   /3 /セットアップ/  /   /  /3   /ラウンド間の攻撃力+[LV×3] HPを5点失う 《フェニックスの翼》/1 /クリンナップ/  /   /  /4   /HP+[Lv×5]回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ストレンジフェイス    1   0   技能:RCの攻撃判定ダイス+3 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:噂好きの友人  1   1   1 コネ:情報屋     1   1   1 コネ:手配師     1   1   1 コネ:要人への貸し  1   1   1 思い出の一品    2   1   2 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 究極のゼロ 真柴 和明  信頼 不安 ■その他■ メモ: 元UGNの訓練教官とエージェント 現在は支部長に任命されている ダブルクロスの世界では珍しく霧谷 雄吾の派閥の人間ではなくアッシュ・レドリックの派閥の人間……UGN改革派の人間 (ただし方向性はすこし違う) 黒峰の最終目標はあくまで早期の共存であり、レネゲイドのことはさっさと世間に公表するべきだと考えている その際に発生する被害や問題を最小限にすることこそがUGNの本当にするべきことである (この時点でなんでこんなやつがUGNにいるんだよという突っ込みは無しでお願いしたい。俺も正直「FH側の人間だろ、こいつ……」と思ってるんだから) そのため、レネゲイドをひた隠しする現UGNの体制を非常に嫌っている アッシュ派閥に属してるのはこれが原因 (もっとも、UGNでは完全に目標を達成できないと判断した場合はFHに寝返ることだってするかもしれない) 尚、昔起きた出来事が原因でチルドレンを自分から避けている できることならさっさとチルドレンという身分はなくなってほしいと心の底から願っている どうでもいいことだが、黒峰は酒が非常に弱い 一杯でダウンしてしまう [昔起きた出来事] 当時はUGNの体制などには興味もなく、子供が戦うという現状に不甲斐なさと不満を胸に抱えながらも教官としての務めを果たしていた ある日を境に教え子たちの連絡が一つ、また一つと途絶えていった 最初は運悪く逝ってしまっただけだと言い聞かせていたが、それが何度も続くとおかしいと感じて独自に調査を開始 調査している間にも何人か逝ってしまったが、原因が自分にあると発覚した 正確に言えばこのチルドレン狩りは黒峰の教え子のみを対象に行われているということだ そのことに気づいた黒峰は最後の教え子のもとに向かったが、結論から言えば間に合わなかった 犯人は教官になる前のエージェント時代に破壊したFH支部の残党で、到着した時には最後の教え子も死んでいた その後は教官を辞めてエージェントとして大けがをしながらも一連の残党を一人残らず根絶やしにした ちなみにこの一件の功績で支部長に任命された url: https://charasheet.vampire-blood.net/2884490