タイトル：宮鷹 菊華_DF

キャラクター名：宮鷹 菊華（みやおう きっか）
種族：人間
年齢：15
性別：女性
髪の色：白 / 瞳の色：薄紫 / 肌の色：やや白い
身長：150cm
体重：軽め

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：UGNチルドレン
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：9 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 9r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 9r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 9r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：バロール》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値を-LV(下限値７)
《黒の鉄槌》　　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /【RC】攻撃力LVx2+2の射撃攻撃を行う。同エンゲージ不可
《黒の咆哮》　　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /【シンドローム】組み合わせた攻撃の攻撃力を+LVx4、判定ダイス-2
《紡ぎの魔眼》　　　　　　　　/5　/オート　　/自動/自身　/至近/1　　 /判定ダイス+LV個、１ラウンド１回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
監視の黒　　　　　　3　　 14r+4　12　　　　　　　　　コンセ+鉄槌（12）+魔眼 コスト4
監視の黒@100　　　　3　　 18r+4　14　　　　　　　　　コンセ+鉄槌（14）+魔眼 コスト4
爆ぜる華@80　　　　 3　　 14r+4　32　　　　　　　　　コンセ+鉄槌（12）+咆哮（20）+魔眼 コスト8
爆ぜる華@100　　　　3　　 16r+4　38　　　　　　　　　コンセ+鉄槌（14）+咆哮（24）+魔眼 コスト8

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>のダイス+2
　　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
実験体＜ロストナンバー＞　　　　　　　　　LM P63　能力値4点上昇、基本侵蝕率+5
鷹栖 英司　　　　　　　　　 尊敬　不安　　「戦い方とか、UGNの人との関わり方とか、教えてもらった」
シナリオ：アイシクルランス　尽力　猜疑心　「……裏切者、なの？」
皇 雷我
青澄 陽夜子
秋月 多喜
シヨウ


■その他■

メモ：
物心ついたときからUGNに所属していた、身寄りのない純粋培養チルドレン。
現在はUGN日本支部に所属している。
RCの素質があったため、幼少期は実験体として扱われており、昔のことはあまり覚えていない。
本人はそのことを特に気にすることもなく、漠然と残る実験の辛い記憶も「それが普通」と認識してしまうほど、疑うことを知らない。

UGNチルドレンになってからはUGN内の人と関わる機会が増えたためか、コミュニケーション力は発達してきたようだ。
わからないことはわからない、興味がないものは興味がない、とストレートに表現するが、聞き、考える習慣は割とついている。
UGNの任務を行うことに異論はなく命令も聞くが、「力のない一般人を守らなければならない」理由を見出せずにやや反発心覚えることも。
エージェントである鷹栖英司（「Venomous Hate」NPC）に面倒を見てもらっており、恩義を感じているし、割と懐いている。
（好意という自覚があるかどうかはともかく）
苗字が一文字同じことも、実は割と気に入っている。

オーヴァード以外と接する機会が圧倒的に少ないため、所謂一般常識にはやや疎い。
ただし教えたことは吸収していくので、興味さえ持てばUGN以外の外の世界にも目を向けるかもしれない。
先日の任務で覚醒したてのオーヴァードと出会い、自分と違う「普通」の存在を意識し始めている。

＊＊＊

戦闘スタイルはRC型。
本人の素質と実験体としての経験により、生み出した重力球を巧みに操り敵を押し潰す。
肥大化した重力球は一気に収縮し、黒い花弁のように弾けて戦場を彩る。
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https://charasheet.vampire-blood.net/2884886