タイトル：艶蕗 陽色

キャラクター名：艶蕗 陽色(つわぶき ひいろ)
種族：
年齢：15
性別：男
髪の色：黒色 / 瞳の色：紺色 / 肌の色：
身長：166
体重：54

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：中学生
シンドローム：サラマンダー、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 4r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　/2　/メジャー　　/-　 /-　　　　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《赫き剣》　　　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /武器作成。[Lv*2]以下のHP消費。攻撃力+[消費HP]+8
《氷の回廊》　　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　　　　/至近/1　　 /飛行戦闘移動。移動距離+[Lv*2]
《渇きの主》　　　　　/1　/メジャー　　/対決/単体　　　　/至近/4　　 /装甲無視。命中時HP回復[Lv*4]
《炎陣》　　　　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /行動権消費せずカバーリング
《氷雪の守護》　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /被ダメージ-(Lv+1)D。1R1回
《吹雪の守護》　　　　/1　/オート　　　/自動/範囲(選択)　/至近/2　　 /氷雪の守護を範囲(選択)に
《ダイアモンドダスト》/1　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /被ダメージ-3D
《始祖の血統》　　　　/3　/メジャー　　/-　 /-　　　　　 /-　 /4　　 /ダイス+[Lv*2]、HP3消費
《極圏の覇者》　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/5　　 /ダイス+[Lv*2]、シナリオ3回
《氷熱の軍団》　　　　/5　/イニシアチブ/自動/シーン(選択)/視界/10　　/攻撃力[Lv*4]、シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　備考
『賢者の石』
義理の両親　　　　　　　　養子の僕を、父さんと母さんはとても大切にしてくれる。
月花アザミ　　　　　　　　あの性格じゃどこで敵を作るかわかったもんじゃない。本当に目が離せないよ。
木天蓼わさび　友情　隔意
蓮水楓唄
花宮七華
春風花怜


■その他■

メモ：
【プロフィール】

一人称：僕　　二人称：目上の人には～さん、近しい人には呼び捨て

生まれながらのオーヴァードであり、孤児であったのをUGNに拾われ育った生粋のUGNチルドレン。
しかしUGN内の施設で育ったわけではなく、彼には義理ではあるが両親が与えられ、養子として9歳の頃からその家庭で現在に至るまで生活しており、日常の世界に疎い大半のUGNチルドレンとは異なり、オーヴァードではない一般人と遜色なく学校に通い、友人と仲を深め、家に帰れば家族がいる、というような生活をしている。
彼がこのような他のUGNチルドレンとは異なる生活をしているのは、UGNの『UGNチルドレン達を日常の一般社会の中で生活させる』という目標のための試みの先駆けとして彼が選ばれたからであり、義理の両親は彼がオーヴァードであることを知らず単なる養子として認知している。


【パーソナリティ】

灰色がかった黒の髪に、紺色の瞳を持つ少年。普段はクールな表情をしているが無表情というわけではなく、楽しいときには笑うし、不機嫌な時には怒った表情をする普通の感性を持った中学生である。
UGNチルドレンであり本来は非日常に生きる存在であるところを通常の人と同じように生活できていることについて本人は感謝しており、義理の両親とも仲が良く良好な関係を築いている。学校では特段目立った存在というわけではないが、クラスメイトとも円滑な関係を築き友人と共に楽しく学校生活を送っている。
そんな日常を送っているが当然UGNからの要請があった際には出撃し任務にあたることになる。非日常の世界も小さなころからよく知っているため、一際日常を守ろうとする意志も強い。
普段の言動は淡々としており涼しげな雰囲気を纏っているが、その内には周りの人々を守りたいという強い正義感と情熱を秘めている。
家族や友人を何よりも大切に思っており、それらを守るためならば自分が傷つくこともいとわないというような危うい面も見せる。

【シンドローム】

サラマンダーとブラム=ストーカーのクロスブリード。
氷を操る能力と血を操る能力を合わせた、紅い氷を用いて戦う。氷から作り出した紅い剣を持って戦うほか、敵を貫く氷柱を発生させて攻撃したり、氷の壁を作り出して仲間を守るといった芸当もできる。
戦闘時には瞳の色が赤く変化し、体の一部が紅い氷で覆われる。
彼の全身全霊を込めた攻撃では時に通常ではありえないような規格外の強大な氷を発生させることがある。本来通常のオーヴァードでは不可能な強大な力を行使できてしまうことについて彼自身は疑問に思いこそすれ、戦闘の際は存分に役立てているようである。
この力の根源が『賢者の石』によるものであることは、UGNも彼自身も、誰も未だ知らない。
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https://charasheet.vampire-blood.net/2885316